憧れの年上彼氏と同棲♡しかし、家事を全部押しつけられ…反論した結果⇒年上彼氏に言われてイラッとする発言

憧れの年上彼氏ですが、ときにはその言葉1つでイラッとしてしまうこともあるようです。ここでは、そんな年上彼氏に言われてイラッとした瞬間を紹介します。

本当は自分の考えをきちんと伝えてほしいのに「俺が悪かった」とすぐに謝る彼。この一言で本格的な話し合いが持てないことから、イライラする女性もいるようです。お互いの理解が深まらないと、関係性にも溝ができてしまうかもしれません。

年上彼氏の経験の豊富さは魅力的ですが、その経験が自身との間に壁を作る瞬間も。例えば、新鮮な感動を共有したいときに「俺も最初は同じだったよ」と聞いてしまったら、ちょっぴりさみしい気持ちになってしまうかもしれません。

年上彼氏に仕事の相談をすると「～して」「～するべきだ」などの指示口調で返されることがあります。彼は心からのアドバイスかもしれませんが、その口調には要注意。相談した側としては、どこか命令されているように感じてしまいがちです。サポートする心はありがたいですが、伝え方には配慮が求められるでしょう。

付き合い始めは完璧に見えた年上彼氏も、実はそうではないことが見えてくることもあります。しかし、それぞれに不完全な部分があるため、彼に対しても大人の理解を示すことが大事かもしれません。（愛カツ編集部）