1. トップ
  2. 恋愛
  3. パン屋の店員「イチオシのパンですよ!」客「はい200円」しかし⇒直後放った”店員の一言”に、客は激怒して帰ってしまう…!?

パン屋の店員「イチオシのパンですよ!」客「はい200円」しかし⇒直後放った”店員の一言”に、客は激怒して帰ってしまう…!?

  • 2024.3.12
  • 42410 views

皆さんは、クレーム客に困惑した経験はありますか? 今回は「店にクレームをつける客」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

パン屋をオープン

夫と一緒に、パン屋をオープンさせた主人公。 オペレーションを省くため、完全キャッシュレスにしました。 無事近所の人たちに受け入れられ、主人公がホッとしていると…。

客がやってきて…

lamire
出典:モナ・リザの戯言

数日後、1人の客がやってきて「とってもおいしそうね!」とパンを褒めてくれました。 主人公が「イチオシのパンですよ!」と説明すると、客は「はい200円」と現金で支払おうとします。 そのため「現金払いはできないんです。キャッシュレス決済はありませんか?」と主人公が尋ねると…。 客は「使ったことないわよ」と言いました。 クレジット払いを提案するも「数百円くらい現金で払わせて」と激怒し、結局パンを購入せず店を出た客。 その後、店に来ては難癖をつけるようになり、迷惑行為を続ける客に困惑する主人公なのでした。

読者の感想

支払いに納得できなくても、それが店のルールなら従うべきですよね…。 逆ギレしてさらに迷惑行為まで繰り返すなんて、非常識な客にイライラしました。 (40代/女性)
どうしても現金で支払いをしたい人っていると思います。 しかし、お店のルールである以上は仕方ないと思うため、今回の客にも理解してほしいですね。 (30代/女性)

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 (lamire編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる