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好かれているからこそ。意外にも「本命サイン」な男性の言動

  • 2024.3.12

気になる男性が「私に好意持っていないのかな?」という態度であっても、実は好意を持っていたということはよくあること。

そこで今回は、意外にも「本命サイン」な男性の言動を紹介します。

2人きりになると口数が少なくなる

気になる男性と2人きりになった時、男性が全然喋ってくれないと「嫌われてる?」と不安になるもの。

でも、決してそんなことはなく、男性は女性への好意が強ければ強くなるほど「嫌われたくない」という気持ちが強くなり、余計なことを言わないようにしようと口数が減ってしまうことがあるのです。

また、好きな女性と2人きりという状況に緊張感が高まっている可能性もあるでしょう。

デート時に一般的なお店を選ぶ

2人きりで食事に出かけた時などに、男性が選んだお店が友達同士でも行きそうな一般的なお店だと、「私は恋愛対象じゃないのかも」とガッカリしてしまうもの。

でも、実は本命の女性だからこそ、そのお店をあえて選んでいる可能性もあるのです。

そういう男性は「彼女とは真剣に付き合っていきたい」と考えていて、「等身大の自分を見てほしい」と背伸びをせずに普段行くようなお店を選んでいるのでしょう。

なかなか手を出してこない

男性とデートを重ねているにも関わらず、なかなか手を出してくる雰囲気がないと、女性としては「友達扱いなのかな?」と感じてしまうはず。

でも、男性がなかなか手を出してこないのは、女性との関係を本気で育んでいきたいと考えている可能性大なのです。

勢いで、流れに身を任せて「手を出してしまった」という風に女性に見られたくないのでしょう。

もし今回紹介した行動が気になる男性の行動に当てはまるなら、まさしく本命サインの可能性があるので、ぜひあなたも好意のサインを出すように意識してみてくださいね。

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