幼稚園最後に特別な思い出を！親子モデルに挑戦しました！

こんにちは！

1年ほど前から取り組んでいる舌下免疫療法の効果なのか、スギ花粉の症状が例年より軽症で喜んでいるあんふぁんメイトの mayu です(^^)

花粉症のみなさん！まだまだ続く花粉の季節に負けないよう、がんばりましょう！！

そして今回ご報告が！

あんふぁん東海版の親子モデルをさせていただきました！！

卒園間近に特別な思い出ができると思っていなかったので本当に嬉しいです。

園児のお子様がいる方でしたら誰でも応募可能です！

親子モデルってどんなことするんだろう、私でもできるかな？と興味を持ってもらえるように、流れをご紹介したいと思います。

そもそも私があんふぁんメイトになるきっかけとなったのが、長男との親子モデルを体験したことなのです。

当時はコロナが流行り出した頃で、園の行事や習い事が次々に中止になっていました。

ナイーブな生活になっている中で何か思い出を作ることができないかなと考えていた時、園で配布されていたあんふぁんを見て応募してみようと思ったのを今でも覚えています。

大きくなった頃、兄と私が表紙になっているあんふぁんを見た妹は「いいないいな〜お兄ちゃんばっかりいいな〜」と羨ましさが溢れ出ている様子で、恥ずかしさよりやってみたい気持ちの方が大きいんだと感じました。

同時に妹にも同じ経験をさせてあげたいと強く思い、応募してみようと思いました。

指定されたスタジオに行き、子供の緊張をほぐすためにちょっとだけ雑談を。

服を着替えてからヘアメイクさんに整えてもらいます。

TVでよく見かける机の上に綺麗に並べられたたくさんのメイク道具に興味津々の娘は、これキラキラする？これ付けるの？ママばっかりいいなーと思いが口から出てくる出てくる！笑

普段どんな色味のメイクですか？とかヘアスタイルはどんなのがお好みですか？とか私はお任せでと伝えましたが、一緒に誌面を作っている嬉しさがありました。

娘のヘアアレンジをしている時もお話をたくさんしていただき、緊張していた娘も打ち解けていました。

準備が整うと、立ち位置とこんな感じで掲載されますと説明があり、いざ撮影スタート！！

子供のいい瞬間が採用されるので、私は娘に構わずカメラだけを見て常にニコッと頑張るだけ。

「かわいいな〜」「じょうずだね〜」「何かモデルさんやってたの？」「言うことないな〜」とたくさん褒めていただいたおかげで、娘もその気になりあれよあれよと進んでいきました。

（兄の時はぎこちない笑顔で、後ろからこちょこちょした覚えが…笑）

カメラマンさん、スタイリストさん、ヘアメイクさんのOKが出たら撮影終了です！

◯衣装について◯

今回はクラシエさんとのタイアップ号だったので、お衣装は用意してもらったものを着用しましたが、基本は自分で用意しなければいけません。

◯すっぴんでスタジオ入りです◯

顔はスキンケアまで。眉毛も描かずに向かいます。

髪の毛もワックス等は付けてはいけません。

私は電車を利用したのでマスクを付けて行きました。

「あんふぁん見たよー！！」「子供が教えてくれたよ！」「子供が部屋に飾るって言ってるよ！」「リビングのカウンターに立てかけて、見ながら一緒にご飯食べたよ〜！」と連絡をくれるお友達がたくさんいました。

2回目でもすごく照れくさいですが、なかなか経験出来ないジャンルの思い出を作ることができて私は大満足です。

娘も園で配布された時に「ここにいるのえみりちゃんだ！」「ここにもいる！ここもだ！」と見つけてもらえたことが嬉しそうでしたと担任の先生から聞くことができました。

今この時の我が子との思い出を作ってみたいなと興味がある方、恥ずかしいけどやってみたいなと迷っている方、ぜひ一度応募してみてください！

＜あんふぁんメイト mayuyu___29＞

夫・長男8歳(小2)・長女5歳(幼稚園年長) 「何でもやってみる」がモットー！わんぱく兄妹の笑顔が溢れる毎日のために日々奮闘中