人気は黒と白！【アディダス】の「サンバ」で最旬こなれオシャレコーデ5

キレイめにもはけるローテクスニーカーとして一大ヒットとなったサンバ。プライベートでもアディダスのスニーカースタイルに定評があるスタイリストの尾辻益実さんに、まだまだサンバオシャレを楽しむアイデアをシェアしてもらいました！

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【尾辻益実さんpresents】

今季を代表するitスニーカー、 まだまだ伸びしろあり！

アディダス オリジナルス 〝サンバ〟で今やりたいオシャレ5

みんなが買った白黒サンバ、 こうはけばまだまだ伸びしろ！

キレイめにもカジュアルにもいける使い勝手の良さで、特に白黒は2色買いする人が続出。再販しては完売を繰り返す今季を代表する一足。
スニーカー各￥15,400（ともにアディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）

Style 1

今季の大本命は ジャケット×サンバのMIXスタイル

スウェットスタイルを オーバージャケットで 更に着崩すこなれ技

大きいかっちりバッグでよりハンサムに。
スニーカー￥15,400（アディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）ジャケット￥55,000 ソックス￥3,850※2pair（ともにthehighlights） ニット￥19,800（NKNIT） スウェットパンツ￥18,480（シンゾーン／シンゾーン 表参道本店） イヤリング￥15,400（ローラ ロンバルディ／八木通商） バッグ￥455,625（BOYY／エム）

女っぽさ全開のサテンスカートには スポーティMIXで日常寄せ

ローテクスニーカーのミニマルさがマッチ。
スニーカー￥15,400（アディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）ジャケット￥61,600（styling/／スタイリング/ ルミネ新宿1店） Tシャツ￥15,400（ATON／トゥモローランド） スカート￥20,900（ル フィル／ル フィル ニュウマン 新宿店）イヤリング￥20,900（ローラ ロンバルディ／八木通商） バッグ￥148,500（J&M デヴィッドソン／J&M デヴィッドソン カスタマーセンター）黒ソックス／スタイリスト私物

Style 2

お手本はヘイリー！ タイツ×ソックスの足元新バランス

VERY世代は黒×黒の重ね技が ブーツ感覚で取り入れやすい

スニーカー￥15,400（アディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）ジャケット￥55,000（ル フィル／ル フィル ニュウマン 新宿店） フーディ￥18,700（emmi／エミ ニュウマン新宿店）スカート￥19,800（セルフォード） バッグ￥125,400（J&M デヴィッドソン／J&M デヴィッドソン カスタマーセンター） 黒ストッキング￥1,210 黒ソックス￥880（ともに靴下屋／タビオ）

Style 3

ロングコートとワイドパンツの 〝冬重〟スタイルに軽さを

ワイド×ロングの重ためバランスは ちらっと覗かせるサンバで軽さを

スニーカー￥15,400（アディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）コート￥115,500（シンゾーン／シンゾーン 表参道本店）ニット￥26,400（MACPHEE／トゥモローランド）デニム￥25,300（styling/／スタイリング/ ルミネ新宿1店）イヤリング￥25,300（ローラ ロンバルディ／八木通商） バッグ￥148,500（ザンケッティ／エリオポール代官山）

Style 4

甘派の黒パンスタイル グッと洒落させるスポーツMIX

いつものコンサバルックと 一線を画す新鮮な甘モノトーン

鉄板コーデもサンバに置き換えで、どこか旬なムードが香る。
スニーカー￥15,400（アディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）ジャケット￥47,300 トップス￥15,400（ともにyori）パンツ￥46,200（ル フィル／ル フィル ニュウマン 新宿店）イヤリング〈左・右〉各￥15,400（ともにガルニ／ガルニトウキョウ）バッグ￥148,500（J&M デヴィッドソン／J&M デヴィッドソン カスタマーセンター）

Style 5

全身ALLブラック×白サンバで モノトーンの鮮度UP

見慣れた白黒配色も 新鮮に見違える〝足元だけ白〟

オール黒でもボア、レザー、サテンと異素材の掛け合わせで重たくならない。
スニーカー￥15,400（アディダス オリジナルス／アディダスお客様窓口）ジャケット￥130,000（COS／コス 青山店）スカート￥29,700 バッグ￥39,600（ともにthehighlights）黒ソックス￥1,980（タビオ）

尾辻益実
スタイリスト／thehighlightsディレクター

月刊VERYはじめカタログのスタイリングやブランドディレクションまで幅広く活躍。シンプルをベースに絶妙なスポーティ感やモード感でエッジを加えた私服センスが支持を集める。プライベートでは9歳と7歳の息子2人の母。

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撮影／アシザワシュウ〈S-14〉（人物）、草間智博〈TENT〉（静物） スタイリング／尾辻益実 ヘア・メーク／福川雅顕 モデル／申 真衣 取材・文／木村幼奈 編集／引田沙羅
＊VERY2024年2月号「今日から始められる印象チェンジの最適解♡ 冬の折り返しからは、スニーカーオシャレが一番楽しい！ Part2 〝アディダス オリジナルス サンバ〟で今やりたいオシャレ5」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。