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その場しのぎなだけ。浮気する男性がよく口にする「言い訳」

  • 2024.3.11

浮気する男性は言い訳にも慣れていて、疑われたとしても誤魔化そうと言い訳を口にするもの。

そこで今回は、浮気する男性がよく口にする代表的な「言い訳」を紹介します。

「仕事が忙しかっただけだから」

彼氏と会う約束していたのにドタキャンされる時によく使われるのが「仕事が…」という言い訳。

もちろん急に残業になることもありますし、仕事の関係でどうしても抜けられない状況になってしまうこともあるでしょう。

また、連絡しても「仕事が忙しすぎて、全然着信に気づかなかかった」などと言い訳されることも。

でも、それが本当かどうか確かめようがないのも現実なので、仕事を理由にした言い訳が増えてきたら、浮気を少し怪しんだ方がいいかもしれません。

「ただ会って食事しただけだよ」

女性と食事をしていたことが発覚したとき、「ただ食事をしていただけ」「それ以上は何もないよ」という言い訳も定番でしょう。

でも、「同僚も一緒にいたから2人きりじゃないし」「別に体の関係があったわけではない」と主張したりなどとさらに言い訳は続くようなら、やはり彼女には言えない何かがあるのは確実。

もしかしたら、少し相手の女性に気持ちが行っているのかもしれません。

「酔っ払っていて記憶がない」

深夜の帰宅や朝帰りした時に何をしていたのかを尋ねると、「酔っぱらっていて記憶がない」という言い訳をしてきたら、何か隠しているということ。

すべてをお酒のせいにしてしまうことで、やましいことを隠そうとしている可能性が高いです。

たしかに確かめようはないですが、誰とどこにいたのか、どうやって帰宅したのかなどはおぼろげでも普通は覚えているはずなので、2回も3回も同じことが繰り返されるようなら、浮気を疑って良いでしょう。

今回紹介した言い訳が「何度も通用する」と彼氏に思われてしまわないように、毅然とした対応で反省を促すことも大事ですよ。

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