大人気の韓国発バッグ「Archivépke」が日本サイトをオープン。デザイン性があるのに使い勝手もバツグンだよ

本格的な春の到来に合わせて、デイリーで活躍するバッグを新調したいという方も多いのでは？

今回は、待望の日本公式サイトを3月20日（水）に本格オープンする、韓国発のシューズ＆バッグブランド「Archivépke（アーカイブエプク）」をご紹介。

洗練されたスタイリッシュなバッグたちは、いつものコーデに取り入れるだけで、おしゃれを格上げしてくれますよ。

韓国・ソウルにアトリエを構え、“飾らないありのままの快適さと美しさの共存”をコンセプトに、クラシックでエッセンシャルなアイテムを展開する「Archivépke」。

韓国にとどまらず、世界各国の著名人やインフルエンサーが愛用していることで注目を集め、人気を広げています。

デザイン性がありながらも使い勝手にこだわり、シーンやスタイリングを選ばずに活躍するところが魅力。

毎日のお出かけに欠かせない、相棒のような存在になってくれそうですね。

「Fling bag」（税込3万8500円）は、派手なディテールを除き、エレガントで洗練されたムードを醸し出す2WAYバッグ。

アシンメトリーになった、コロンとした半月フォルムがおしゃれですよね。

手触りの良い羊革の素材感と、バッグの立体感を生むたくさんのシームラインもポイント。ストラップを活用すれば、クロスボディとしても、トートとしても使える2WAY仕様になっているから、スタイリングの幅も広がります。

光沢感のあるナイロン素材が特徴の、「Luv moon bag」（税込2万7500円）も要チェック。

スポーティーになりがちなナイロン素材ですが、無駄のないすっきりとしたデザインのおかげで、上品でスタイリッシュなムードが漂います。

ショルダー紐に付いた、ハートのストッパー飾りもかわいい…！

カジュアルやキレイめ、モードなど、どんなスタイルにもマッチするのがうれしいところです。

「Mini bowling bag」（税込1万6500円）は、コットンと合皮を組み合わせた、春夏のコーデにぴったりのミニバッグ。

コンパクトなサイズ感ながら、裾幅の広さや実用的なポケットなど、デイリーに愛用しやすいデザインが魅力です。

ファスナーの引き手に付けられた、クリアな飾りもチャームポイント。

Tシャツ＆デニムなどのシンプルなスタイルに合わせるだけで、コーデをスタイリッシュにアップデートしてくれそうですね。

「Archivépke」の日本公式サイトでは、オープンを記念したノベルティも数量限定で用意されるそう。

日本国内でのPOPUP STOREや新作情報も更新されるというから、ぜひチェックしてみてくださいね。

Archivépke 公式サイト
https://archive-epke.jp/