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一人でお出かけの日は主役「スカート」!バルーン、サテン、フリンジ…

  • 2024.3.10

ママになるとどうしても動きやすさ重視のコーデが多くなり、スカートよりパンツが多い生活になってしまうもの。elu(エル)のポップアップでスナップすると、意外にもスカートコーデのママに多く出会えました。聞けば、おひとり様時間だからこそのおしゃれの楽しみ方なのだとか。

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一切シワにならないので ついつい手に取りたくなる1着です

gilet/Bibiy. tops/Re:EDIT skirt/cygne bag/TSURU By MARIKO OIKAWA sub bag/Baby Style LAB shoes/HERMÈS

「甘めコーデが好きなので、普段からスカート率高め。今日のポイントはモノトーンでも光沢感のあるタフタ生地のスカート×チュールのジレで、華やかな素材の組み合わせにしました。スカートが動くたびに揺れる感じがお気に入り! シワにも一切ならないので、ついつい手に取りたくなる万能スカートです」宮澤美那さん/会社員(1歳女の子ママ)

 

スカートの時は 甘くなりすぎないように 小物で辛さをプラス

jacket , skirt, bag /ノーブランド tops/YOIHI shoes/FREE’S MART pierced earrings/RIN.

「仕事や子どもと一緒のときはパンツがほとんどですが、一人で出かけられる日はスカートを選ぶようにしています。思い切ってホワイトコーデにしたのですが、甘くなりすぎないように、ゴツめアクセサリーやカジュアルなアウターを合わせました。モケモケ素材の存在感のあるスカートは、タイトでもフレアでもなくほどよい広がりなところも穿きやすい!」藤原紗由里さん/会社員(4歳女の子のママ)

 

スカートを主役に 全体のトーンを合わせます

coat/yori tops/GALERIE VIE skirt/THE TOÉ bag/CELINE sub bag/BiBi bag shoes/PRADA ring/HERMÈS , TOM WOOD

「スカートを主役に、ニットとバッグのトーンを合わせました。裾のバルーンシルエットとサテンの光沢が大人っぽく演出してくれるのもお気に入り。ルーズなタートルニットにローファーを合わせて、甘くなりすぎないように気をつけました」曾田未世子さん/会社員(6歳男の子のママ)

 

ナロースカートを 引き立ててるために それ以外はブラックで統一!

outer , tops , skirt/IENA bag/OHGA sub bag/elu shoes/CORSO ROMA

「下の子が生まれてからパンツコーデが増えたのですが、久しぶりに買ったスカートを穿いてきました。サテン生地が一枚でも着映えしてくれてお仕事の時でも休日でも着回し万能なところがお気に入り。ナロースカートを引き立たせるために、ニットやダウンベスト、小物はブラックでまとめたところがポイントです」原 愛子さん/金融関係勤務(2歳と5歳の女の子ママ)

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カメラマン/イ ガンヒョン 取材・文/福島美菜
※掲載のエルメスのアイテムは、すべて読者の私物です。ブティックへのお問合わせはご遠慮ください。

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