影山優佳は売れっ子すぎて“偽レギュラー”！？内田篤人が会えずに寂しがる

Text by 井上大輔(編集部)

近年のサッカー界でお馴染みになった用語のひとつに、偽サイドバックがある。

サイドバックが本来のタッチライン際ではなく、ピッチ中央に入ってプレーするというもの。ジョゼップ・グアルディオラ監督がマンチェスター・シティで多用したことで、プレミアリーグではお馴染みになった。

サッカー界には偽9番というポジション概念もあるが、最近のペップは偽センターバックという役割も使い始めている（いわゆるリベロだが）。

そうしたなか、内田篤人は、DAZNのFOOTBALL TIMEで新たな偽○○が出てくるかもしれないと聞かれると、「偽レギュラーの影山とかね…どう？（笑） 忙しいから…」と話していた。

元日向坂46の影山優佳さんは、芸能界屈指のサッカー通として知られ、番組に何度も出演している。

ただ、最近は主演ドラマやバラエティ番組など活躍の場をさらに広げており、共演の機会が減った内田としてはちょっと寂しい思いがあるのかもしれない。