ビニール手袋を「ぎゅーーーん」とすると？【ライフハック】使いやすさアップの裏技

ハンバーグ・パンなどこねたり混ぜ合わせたりする料理を作るとき、ビニール手袋を使うことがありますよね。衛生面から考えても、手が汚れることを防ぐ面においても便利なアイテム。しかし、使っているとビニール手袋がずれてきてしまい、ちょっと不快になることも。そこで役に立つのが、みかん【シェアハピ育児ハッカー】(@mikan_momhack)さんのアイデア。ぜひごらんください。

ずれてくるビニール手袋…どうにかしたい

料理をするとき、使ってそのまま捨てられるビニール手袋がとても便利ですよね。

ビニール手袋を使ってしばらくすると、下にずれてしまって困るときがありませんか？元の位置に戻そうと上げようとしても、手が汚れていてうまくできなかったり、余計なところまで汚してしまったり…プチストレスになりますよね。

そんなときは、みかん【シェアハピ育児ハッカー】(@mikan_momhack)さんの裏技を取り入れてみましょう。

これで解決！ビニール手袋の使い方

ビニール手袋を使う前に、両手を使ってビニール手袋を持ち、1つずつ引き伸ばします。

引き伸ばしたビニール手袋を手にはめます。

すると、ほどよく伸びた分スリムになっていることが分かります。

ビニール手袋がスリムになった分、しっかり腕にフィット。ビニール手袋がずれることなく、不快な気持ちになることなく使えるとのことです。

何かと使う頻度の多い、使い捨てのビニール手袋。今後、「引き伸ばすとずれ落ちない」ことを頭に置いておきましょう。引っ張りすぎてやぶれないようにご注意くださいね。

忙しい毎日、簡単なひと工夫で、家事をする上で生じるストレスを少しでも減らせるとうれしいですよね。

2児のママである、みかん【シェアハピ育児ハッカー】(@mikan_momhack)さんのインスタグラムでは、他にもたくさんの育児や暮らしに役立つアイデアが紹介されています。便利なハックで生活を豊かにしましょう。

著者：kira_z07