【東京都港区】リコーブラックラムズ東京が、能登半島地震の復興支援チャリティーバンドを販売

NTTジャパンラグビー リーグワン ディビジョン1に所属する「リコーブラックラムズ東京」は、リコーグループに所属するバレーボール・Vリーグ所属の「PFUブルーキャッツ」とともに令和6年能登半島地震の復興支援に取り組む。

3月16日(土) に行われる試合で、「オリジナル復興支援チャリティーバンド」を販売する。

「リコーブラックラムズ東京」について

「リコーブラックラムズ東京」は、東京都世田谷区をホストエリアとし、NTTジャパンラグビー リーグワン ディビジョン1に所属。チームビジョン「Be a Movement.」を掲げ、世田谷から「うねり」を巻き起こし、社会に活力と感動を与えるチームを目指している。

「PFUブルーキャッツ」について

一方の「PFUブルーキャッツ」は、石川県かほく市をホームタウンとし、バレーボールのV.LEAGUE DIVISION1 WOMENに所属。「軽やかに常識をひっかき、未来をブルーに塗りつぶせ！」をスローガンに掲げて活動している。

そんな、「PFUブルーキャッツ」は、現在、バレーボールで石川県民に対する支援の輪をつなぐことを使命として「復興支援プロジェクト」に取り組んでいる。同プロジェクトでは「がんばろう能登 がんばろう石川」をスローガンに掲げ、継続した復興支援活動をおこなっている。

収益の全額を令和6年能登半島地震の義援金として寄付

「リコーブラックラムズ東京」は、ともにリコーグループに所属する仲間として、同プロジェクトに賛同。3月16日(土)に秩父宮ラグビー場で行われる、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 第10節 静岡ブルーレヴズ戦のホストゲーム会場にて、「PFUブルーキャッツ×ブラックラムズ東京『令和6年能登半島地震』復興支援チャリティグッズ」の販売を行う。

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販売されるグッズは、「オリジナル復興支援チャリティーバンド」で、価格は500円(税込)。RAMOVEレギュラー会員割引対象外となる。販売場所は、「リコーブラックラムズ東京」グッズ販売ブースだ。

商品の収益全額を令和6年能登半島地震の義援金として寄付。第10節以降のホストゲーム会場でも販売予定だ。

「リコーブラックラムズ東京」の試合を観に行った際は、「オリジナル復興支援チャリティーバンド」が販売されるグッズ販売ブースにも立ち寄ってみては。

■NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24 第10節 リコーブラックラムズ東京 vs. 静岡ブルーレヴズ戦 日時：3月16日(土)13:00キックオフ 会場：秩父宮ラグビー場 住所：東京都港区北青山2丁目8−35 特設サイト：https://blackramstokyo-games.com/gameinfo/2023-24/10/index.html 「復興支援プロジェクト」詳細：https://pfu-bluecats.com/activity-topic-detail?id=mfk8o-l-j39

(ソルトピーチ)