初めて義実家へ！食事の時間『茶碗大盛り』にされ不思議に思っていると…⇒”恐ろしい言い分”に絶句…

皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか？ 今回はたくさん食べさせようとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト：tsuntusn33_2

大盛りのご飯が出された理由

主人公が初めて義実家を訪問したときのことです。 義実家にはよく3人の義姉とその子どもたちが訪問していました。 すると家から義母が出てきて…。 着いたばかりの主人公に、突然義姉たちの子どもたちの面倒を見るよう言ってきたのです。

食事の時間になると、義母は夫と義父には少なめのご飯を、主人公や義母、義姉たちには茶碗大盛りのご飯を出しました。 そして主人公が不思議に思っていると…。 義母は「家を守る女のほうが力が必要だから、吐くまで食べなさい」と笑顔で言ってきたのです。 その恐ろしい言い分に絶句した主人公。 その後、義母は主人公に大食いを強制してきて…。 もともと食が細かった主人公は、食事の時間を苦痛に感じてしまうのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

食べられない分は残す

毎回大食いを強制されても、食べられる量には限界があります。 我慢して食べるのも癪なので、大食いの強制をやめてくれなければ食べられない分は残します。 （30代／女性）

一緒に食事することを避ける

食べる量は人それぞれだし、女が家を守るという考え方も納得できませんね。 大食いを強制してくるような義母とは、今後一緒に食事することを避けます。 （20代／女性）

今回は大食いを強制する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 （CoordiSnap編集部） ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。