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帰宅後「いなくなってほしいんでしょ」世話する義母から”痛烈な一言”⇒嫁「何よそれ」限界と思った瞬間、夫が口を開く!?

  • 2024.3.8

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

【漫画】義母の最低発言に絶句

日頃、義母との関係性に悩んでいた主人公。 義母は、家事をすべてこなす主人公をこき使い、小言を言ってきます。 ある日、友人の父親の葬式の連絡を受けた主人公に対し「葬式に行くな。私の世話をするべき」言い放った義母。 衝撃を受けた主人公は義母の制止を振り切り、葬式に向かいますが…。 後日、夫の関係者の訃報に悲しむ主人公に対し「悲しい?嬉しいの間違いでしょ」と言い放ったのです。 どうやら義母は、自分を放置して葬式へ行った主人公を許せない様子。

言いたい放題の義母

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出典:モナ・リザの戯言

まるで主人公が義母に「いなくなってほしい」と思っているかのような口ぶり。 散々義母にこき使われ、世話してきた主人公は限界を感じ…。

問題

さあ、ここで問題です。 今まで義母の世話を行ってきた主人公。 義母に最低すぎる一言を言われた主人公の反応とは?

ヒント

さすがの主人公も我慢の限界でした。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

lamire
出典:モナ・リザの戯言

正解は「落ち込み『何のために頑張ってきたのか』と考えた」でした。 「これまで我慢してきたお返しがこれか」と頭を抱えた主人公。 このことをキッカケに義母との生活に限界を感じました。 そして主人公が「離婚をして1人で息子を育てよう」と決意すると…。 やりとりを聞いていた夫が「どういうつもりだ」と義母を一喝したのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 (lamire編集部)

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