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誰でも簡単にキレイが続く!暮らしのプロに聞いた「ついで掃除」5つのコツ

  • 2024.3.8
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整理収納アドバイザーのhanaです。日々の忙しさに追われる中、家の掃除まで手が回らない…ということ、ありますよね。そこで今回は、がんばらなくても日常の動作の「ついでにできる掃除」アイディアを5つ紹介します。めんどうな掃除を効率的に済ませるコツを覚え、忙しくてもキレイが続く空間を手に入れましょう。

①手洗いのついでに水滴を拭く

「ついで掃除」1つ目のアイディアは、「手洗いのついでに水滴を拭く」です。

手洗い後、洗面台や水栓、鏡に付いた水滴をそのままにしておくと、水垢になりやすく、落とすのに苦労しますよね。

そこで、手洗いのついでにサッと水滴を拭き取っておくのがむしろ効率的。僅かな時間でできることですが、このひと手間が大事で、するかしないかで洗面台掃除の負担が大きく変わります。

このついで掃除は、簡単ですが、続けることが大事。そのためには、洗面台の周りに拭き取り用の小さなタオルを常備しておくのがおすすめ。そうすると、忙しくてもサッと掃除できるので、がんばらなくても洗面台のキレイを保つことができます。

②浴室を出るついでに排水口のゴミを取る

「ついで掃除」2つ目のアイディアは、「浴室を出るついでに排水口のゴミを取る」です。

排水口にたまった髪の毛や小さなゴミは、放置するとヌメリやカビの原因になり、目をそむけたくなるほどの汚れで掃除に苦労しますよね。

そこで、浴室を出るついでに排水口のゴミを取るルーティーンにすると、がんばらなくてもサッと一拭きでキレイに。このちょっとしたひと手間で、浴室の排水口掃除がラクになり、汚れをため込んでからするよりも断然効率的で時短になります。

このついで掃除も、簡単ですが、毎日することが大事。そのため、浴室から出てすぐのところにティッシュを配置しておくのがおすすめ。ラクになる上に、うっかり忘れも防げます。忙しくても、日々のついで掃除で浴室のキレイが続きますよ。

③洗濯物を取り出すついでにフィルターのゴミを取る

「ついで掃除」3つ目のアイディアは、「洗濯物を取り出すついでにフィルターのゴミを取る」です。

洗濯機は、使う度に衣類等から出る繊維やゴミがフィルターにたまりますよね。また、乾燥機能を使う場合は、乾燥フィルターやゴムパッキンにもたまります。そして、これらが蓄積すると、排水・排気が悪くなったり、ニオイやカビの原因にもなります。

そこで、洗濯物を取り出すついでにフィルターなどのゴミをサッと取り除くと、洗濯機のキレイを保つだけではなく、節水や節電にも繋がりますよ。

このついで掃除も簡単ですが、毎度やることが、がんばらなくてもキレイが続くための秘訣。そのために、洗濯機のそばにティッシュやウェットティッシュを常備しておきましょう。忙しくてもラクに洗濯機のキレイを保つことができるようになりますよ。

④見送りついでに玄関を掃除する

「ついで掃除」4つ目のアイディアは、「見送りついでに玄関を掃除する」です。

玄関のたたきは、砂やホコリが溜まりやすく、掃除してもまたすぐ汚れるため、つい後回しにしがち。

そこで、家族を見送るついでや自分が出かけるついでに、玄関の床をサッと掃くだけで、砂やホコリを溜めず、玄関を清潔な状態に保つことができます。

このついで掃除も、ササっと短時間で終わりますが、続けることが大切。そのために、ホウキや掃除機などの掃除道具を玄関の近くに置きましょう。わざわざ取りに行かなくても良い環境にするのが、がんばらなくてもできる秘訣。

筆者は、コードレス掃除機のノズルを換えて使っています。家の顔である玄関が、いつでもキレイにしてあると気持ちいいですよね。

⑤トイレを使ったついでに拭く

「ついで掃除」5つ目のアイディアは、「トイレを使ったついでに拭く」です。

トイレは、いつでも清潔にしておきたい場所ですが、忙しくてつい掃除を怠ると、汚れが固まって落とすのに苦労したり、ニオイの原因にもなったりしますよね。

そこで、1日1回、トイレを使ったついでに、さっと便座や便器周りを拭くことで、常に清潔なトイレを保つことができます。また、汚れが固まる前に対処できるため、効率的でがんばらなくてもラクに掃除できますよ。

この「ついで掃除」も手軽にできますが、毎日することが大切。そのために、清掃用のウェットティッシュや除菌スプレーなどをトイレに常備しましょう。すぐ手に取れる場所に置いておくと掃除がさらに手軽になります。玄関同様、トイレも清潔にしてあると気分が良いですよね。

動線上に掃除道具を配置することからはじめよう!

今回は、がんばらなくてもキレイが続く「ついで掃除」アイディアを紹介しました。

5つのアイディアは、すべて日常動作のついでに短時間で効率的にできることばかりです。

ただ、このアイディアを実践するにあたって、みなさんに忘れずに押さえて頂きたい重要ポイントが「掃除しやすい環境作り」。掃除道具を動線上に配置しておく工夫は欠かせません。短時間で効率的な「ついで掃除」は、「続けること」で真価が発揮されるからです。

たとえば、浴室や洗濯機の近くにはティッシュやウェットティッシュを、洗面所には小さなタオルを。これらの道具を動線上やサッと手が届く場所に置くことで、日々の「ついで掃除」がグンとラクになり、習慣化しやすくなります。

がんばらなくても家をキレイに保つための第一歩として、まずは掃除道具の配置を見直してみましょう。忙しくても簡単に取り入れられる「ついで掃除」アイディア、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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