カードゲームの会計で…店員『1箱30万円です』客『1パック1万円！？』⇒30万円のワケを伝えた結果…店員『おわかり？』

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

店長が考えた転売対策

玩具店の店長をしている主人公は、カードゲームの転売をする客に困っています。 そこで主人公はある対策を思いつきました。 主人公は、いつものように転売目的で来た客に「1箱30万円です」と伝えます。 すると客は「1パック1万円だぞ？」と怒りだしました。 さらに主人公は後から来た子どもにはカードゲームを定価で販売します。

子どもには定価

客が抗議したため、主人公は30万円の理由を説明しました。

問題

さあ、ここで問題です。 「俺には30万円、子どもには定価はおかしい！」と抗議する客。 主人公はなんと言ったでしょうか？

ヒント

主人公は映画館の例を出しました。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「売る相手によって値段を変えるのは違法じゃない。合法なんだよ」でした。 主人公は30万円の理由を客に詳しく説明します。 さらに主人公から「おわかり？」と言われた客は言葉を失うのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （lamire編集部）