もしかして嫌われた…。男性が恋愛で冷めた時に出す「サイン」

気になる男性の態度に「もしかして嫌われた…」と不安を感じたことは女性なら誰しもあるはず。

そんな時はどんな風に対応すれば良いのでしょうか？

そこで今回は、男性が恋愛で冷めた時に出す「サイン」を紹介します。

一緒にいても男性の態度がそっけない感じなら、冷めているサインの可能性大です。

スマホばかり触っていたり、視線を合わせなくなったり、話を聞き流していたりするなら、彼女に「好印象を与えたい」という気持ちが薄れている状態ということ。

ただし、仕事が忙しくて恋愛が後回しになっている可能性もあるので、「冷められた」「嫌われた」と結論づけするのは早計かも知れません。

男性は恋愛で冷めてくると、相手の女性と会おうとしてくれなくなります。

「会いたい」という気持ちが薄れてきたということなので、デートの約束もままならなくなっていくでしょう。

男性によっては、デートの約束をしていたとしても、ドタキャンを繰り返すようになるかも知れません。

連絡への返事が遅くなってきたのも、男性が恋愛に冷めてきたサインの１つ。

返事することを面倒くさく感じていると同時に、もしかしたら女性に冷めていることを察して欲しいと思っているでしょう。

LINEの場合だと最初は既読スルー、そのうち未読スルーとなっていくものです。

今回紹介したサインに気づいたら、冷められた状態を放置して時間を無駄にすることがないよう、関係を断つべきかを早めに判断しましょうね。