フレッシュネスバーガー、“某テレビ番組”で「苦い評価」されたメニューをリニューアル　アボカドフェア開催

フレッシュネス（横浜市）のハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」が、“某テレビ番組”で苦い評価を下されたというレギュラー商品「ソイアボカドバーガー」のリニューアルメニューを3月6日から発売。同日から、期間限定で「アボカドフェア」も実施します。

ソイアボカドバーガーは、2023年夏に“某テレビ番組”で苦い評価を下され、半年かけてリニューアル。味の決め手となるソースをタルタルソースから、店内で作る自家製「サウザンアイランドソース」に変更したということです。あっさりとしたパティとクリーミーなアボカドの味にアクセントを効かせ、スライスオニオンのシャキシャキ食感も楽しめるようにしているとのことです。

アボカドフェアでは、リニューアルされたソイアボカドバーガーのほか、プリプリのエビと、香り高いバジルソースを使った「アボカドシュリンプバーガー～ジェノベーゼソース～」と、アボカド、ワサビ、醤油（しょうゆ）を応用した「クラシックアボカドクリームチーズバーガー～わさび香るサクサク醤油～」の2種類が期間限定で登場。レビュラーメニュー「クラシックアボカドバーガー」「クラシックアボカドチーズバーガー」の計5種類がラインアップされています。

期間限定メニュー2種類の販売期間は4月16日まで。価格は、ソイアボカドバーガーが690円（以下、税込み）、アボカドシュリンプバーガー～ジェノベーゼソース～とクラシックアボカドバーガーが790円、クラシックアボカドクリームチーズバーガー～わさび香るサクサク醤油～とクラシックアボカドチーズバーガーが890円です。

オトナンサー編集部