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寝室に秋冬アイテムをプラスワン。温かく、リラックスできる空間にするアイテムまとめ

  • 2024.3.6

ヒヤッとする朝を解消。ミニラグを敷く

朝起きてすぐに素足で歩くと、ますます寒さが増す気がします。そんなときはベッドサイドに小さめサイズのラグを置くと◎。朝のひんやりを解消して、気持ちよく準備を始められそうです。

ラグだけでなく、スリッパも常備しておけばすぐに動き出せますね。

加湿器で湿度をプラス

エアコンで部屋を温めていると、どうしても乾燥しがち。そんなときは加湿器を置いて湿度を保ちましょう。朝起きてすぐ、のどがイガイガする感じがなくなり、おすすめです。

加湿器の蒸気に香りをプラスするなら、アロマディフューザーもおすすめ。そのときの気分に合わせて香りを選びましょう。

ミニストーブで局所的に温かく

エアコンの風がちょっと苦手……という方も多いはず。そんなときはオイルヒーターや、ハロゲンヒーターなどがおすすめです。特に写真のようなハロゲンヒーターは、部分的に温めてくれるので、ベッド周りだけを温めたいというときに便利!

ブランケット・ファブリックで寒さ対策

布団にかかっているのは、ECOLAのスロー。スローとはブランケットの半分の羊毛量でありながら、温かく包み込んでくれる毛布です。軽さがありリビングでも寝室でも、幅広く利用できるのだそう。ちょっと寒い団地暮らしも、心地よく過ごせるようになったのだとか。

お部屋の印象を決めるファブリックは、季節によって変えてもいいですね。例えば寒い冬、温かな気持ちになれる明るい色のファブリック。絶妙なカラーバランスで、リラックスできる空間になったのだそう。

落ち着く照明の灯りでリラックス

寒い北欧の家では、照明にこだわる方が多いといいます。例えばこちらお部屋ではイサムノグチの「Akari」を置いて、寝室を癒しの空間に。台座はヒノキの匂いのする丸太スツール。心地よい香りが寝室に広がります。

お気に入りの照明を選ぶと、ベッドに行く楽しみができますね。こちらの照明はデンマーク・北欧デザイン照明「Setago JH27 table lamp」。コロンと丸い形が魅力です。

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