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【ママの副業】「すき間時間」の活用で始められる!ルーティン化が両立のコツ

  • 2024.3.6
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家事に育児に、そして仕事に……。「それだけでバタつく毎日なのに、加えて副業も!?」。こんな疑問から生まれた本企画。本業の安定収入がありながらも兼業にチャレンジする、〝副業ママライフ〟に密着!今回は、隙間時間を活用して副業するママをご紹介します。

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母になったから、本業+副業で、 ちょうどいいバランスを 見つけました

すき間時間が仕事になるし、 達成感や存在価値を味わえる!

\副業で物販&Webライター/

大阿久 花さん
(33歳・5歳と4歳女の子ママ、妊娠9カ月)

バリキャリだった母の影響で、〝自分も稼いで夫と対等でいたい〟という気持ちが強く、本業にプラスして物販とWebライターの副業をしています。物販は子ども服を海外のサイトで買い付け、通勤時間にフリマアプリで出品。月に60着ほど販売し、初年度で100万円以上の利益を出して確定申告が必要な事業に。さらに、子どもが寝た後には前職のご縁で続けているWeb記事を執筆。どちらも〝すき間時間がお金に変わる〟感覚が楽しくて、家事では味わえない達成感が病みつきになっています。現在は第三子を妊娠中ですが、育休中にフリーランス人事の仕事を請け負う予定。せわしない毎日でも〝今の自分が一番好き!〟と心から思えます。

片道1時間の通勤時間を有効活用中!

平日は副業の時間をルーティン化。「朝の支度時間」「通勤時間」「寝かしつけ後」と決めることで、配送漏れや原稿の締切りを死守します。

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撮影/古水 良(CHEEK ONE)、イ・ガンヒョン 取材・文/川原江里菜、与名本夏愛 編集/城田繭子
*VERY2024年2月号「なんで兼業? 何が良かった? 副業ママライフ、覗き見!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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