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再び鍵谷を部屋に招き入れ…トラウマを打ち明ける《瓜を破る 第7話あらすじ》

  • 2024.3.6

久住小春、佐藤大樹らが出演するドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』(TBS系)の第7話が、2024年3月5日(火)深夜0:58〜放送される。

瓜を破る7-1

©『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

シリーズ累計400万部突破の人気漫画を実写化。久住小春×佐藤大樹(EXILE /FANTASTICS)W主演!久住小春は民放連ドラ初主演、性的コンプレックスを抱えるOL役で体当たり演技に挑戦!佐藤大樹は徹底した役作りでイメージがらり!人付き合いが苦手な無気力な青年役を演じるそれぞれが抱える悩みや生きづらさに、もがきながらも向き合い一歩ずつ踏み出していく群像ラブストーリー。

ドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』第7話あらすじ

瓜を破る7-1

©『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

ずぶ濡れで追いかけてきた鍵谷(佐藤大樹)に驚きながらも、ようやくちゃんと話すことができたまい子(久住小春)。自分が迫ったのが悪かったのだと思い込んでいたまい子は、「自分の問題だ」 と言う鍵谷の話を聞くべく、再び鍵谷を部屋に招き入れる。時間をかけながらも鍵谷は、自身の過去のトラウマを打ち明け、まい子は思わず涙してしまう。

一方、カフェにいた蓮(石川瑠華)はマッチングアプリで、ダメ元でいいねをしたイケメン男性・トウヤ(中島健)からお茶に誘われる。「なんでこんなイケメンが自分なんかと?」と訝しむ蓮だったが、とりあえず会うことに。カフェに現れたトウヤはホテルに誘うでもなく、蓮のことをお洒落だと褒め、会話を楽しんでいる様子で、蓮は戸惑いを感じる。

ドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』概要

第7話 放送 3月5日(火)0時58分~(TBS系)

《出演》久住小春、佐藤大樹 (EXILE /FANTASTICS)、土村 芳、石川瑠華、泉澤祐希、酒井若菜
《原作》板倉梓「瓜を破る」(板倉梓/芳文社刊)
《脚本》おかざきさとこ、髙橋幹子 《プロデュース》田中美幸、岩上貴則
《配信プロデュース》今井夏木、齊藤彩奈、杉山香織
《監督》坂下雄一郎、枝 優花
《オープニングテーマ》ヤングスキニー 「恋は盲目」
《エンディングテーマ》吉澤嘉代子 「涙の国」
《制作プロダクション》C&Iエンタテインメント
《制作》『瓜を破る~一線を越えた、その先には』 製作委員会
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/uriwowaru_tbs/

【ストーリー】
30代処女、事実婚、ルッキズム、ノンセクシャルなど、さまざまな現代の悩みや社会の厳しさ、その中で生きていく生きづらさに、それぞれが抱える孤独。悩みを抱えながらも懸命に生き、向き合い踏み出していく登場人物たち。焦燥感を抱えた彼女、彼たちはもがき悩みながらも自分なりの恋を成就させていく。それぞれ自分の殻を破って、どんなこたえを見つけていくのか…。

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