1. トップ
  2. ファッション
  3. ほどよいストリート感が最高!“X-girl×PUMA”コラボ商品が続々登場。PUMAの人気スニーカーも特別仕様に

ほどよいストリート感が最高!“X-girl×PUMA”コラボ商品が続々登場。PUMAの人気スニーカーも特別仕様に

  • 2024.3.5

ストリートウェアブランド「X-girl(エックスガール)」と、スポーツブランド「PUMA(プーマ)」がコラボ。

3月7日(木)より、日本国内のX-girlとXLARGEの店舗/XLARGE那覇/calif SHIBUYA/X-girl公式オンラインストア/PUMAストア原宿キャットストリート/PUMAストア大阪/PUMA公式オンラインストア/PUMAアプリにて、コラボアイテムがゲットできます。

ちょっぴりクールな「X-girl×PUMA」のコラボに夢中!

X-girlとPUMAのコラボアイテムの着用画像
isuta[イスタ]

このたび「X-girl」と「PUMA」がタッグを組み、クラシックなストリートスタイルに、モダンでフェミニンな要素を加えたコラボアイテムがお目見え。

アグレッシブなグラフィティにインスパイアされた、グラフィックが特徴のTシャツやスウェットフーディをはじめ、カスタマイズ可能なスニーカーなど、計8型がラインナップします。

着回し力抜群の“Tシャツ”は春夏の1軍に決定

X-girlとPUMAのコラボアイテムの着用画像
isuta[イスタ]

中でも注目したいのは、これからの季節に大活躍すること間違いなしのTシャツたち。3つのデザイン&さまざまなカラーが用意されているので、お好みの1枚が見つかるはずですよ。

X-girlとPUMAのコラボアイテムの「PUMA X XGIRL GRAPHIC TEE LOGO」と「PUMA X X-GIRL GRAPHIC TEE GF」
isuta[イスタ]

シンプルかつクールにキメたい方は、フロントに「X-girl」のフェイスと「PUMA」のロゴが入った「PUMA X XGIRL GRAPHIC TEE LOGO(写真上)」(税込6600円)や、コラボレーションロゴがバックスタイルに映える「PUMA X X-GIRL GRAPHIC TEE GF(写真下)」(税込6600円)をチェック。

どちらもWHITE/BLACKのベーシックな2色展開で、着回し力も抜群です。

X-girlとPUMAのコラボアイテムの「PUMA X X-GIRL GRAPHIC TEE」
isuta[イスタ]

少しだけキュートな雰囲気もミックスしたいなら、トレンドライクなショート丈の「PUMA X X-GIRL GRAPHIC TEE」(税込5500円)がおすすめ。

ストリート感のあるグラフィックと鮮やかな色味で、コーデにアクセントをつけられそうですよね。

カラーは左から、WHITE/ORANGE/BROWNの3種がラインナップします。

「PUMA」大人気スニーカーが特別仕様で登場

X-girlとPUMAのコラボスニーカーの「SUEDE X-GIRL」と「PUMA-180 X-GIRL」の着用画像
isuta[イスタ]

チャームやスタッズ、カラビナ、シューレースを備えた、カスタマイズ可能なスニーカーも見逃し厳禁。

特に、「PUMA」の大人気モデル『プーマ-180スポーツスニーカー』をコラボ仕様へ変身させた、「PUMA-180 X-GIRL」(税込1万9800円)は必見です。

X-girlとPUMAのコラボアイテムの「PUMA-180 X-GIRL」
isuta[イスタ]
X-girlとPUMAのコラボアイテムの「SUEDE X-GIRL」
isuta[イスタ]

また、「PUMA」を代表するスウェードスニーカーのコラボバージョン「SUEDE X-GIRL」(税込1万6500円)も、スタイリッシュで素敵。

タウンユースはもちろんのこと、イベントや旅行、アウトドアなど、幅広いシーンで活躍してくれそうですね。

こちらのカラーは、BROWN/BLACKの2種が用意されています。

ストリート要素を取り入れて印象チェンジ

X-girlとPUMAのコラボアイテムの着用画像
isuta[イスタ]

「X-GIRL×PUMA」のコラボアイテムには、このほかパーカーやハット、ミニバッグなどもラインナップ。

カジュアルなデザインが揃っているので、ストリートスタイルに挑戦したことがない方でも、気軽に取り入れられるはずですよ。

3月7日(木)の発売に先がけ、現在、先行予約も受け付け中。X-girl店舗とPUMA店舗で展開商品が異なるため、チェックする際はご注意くださいね。

コラボアイテム 特設ページ
https://calif.cc/blogs/

参照元:株式会社ビーズインターナショナル プレスリリース

元記事で読む
の記事をもっとみる