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こんな彼女が理想。あまり口にはしない「男性の本音」3つ

  • 2024.3.6

いつもクールで優しくて、滅多に要求などしてこない男性であっても、心の中では彼女に望んでいることがあるもの。

そこで今回は、あまり口にはしない「男性の本音」を紹介するので、理想の彼女となるためにもぜひ参考にしてみてください。

自分のことを立ててほしい

いつも謙遜していて自分の彼女のことを立ててくれる彼氏であっても、心の中では「彼女には自分を立ててほしい」と思っています。

例えば彼氏を友達に紹介するとき、「彼と付き合ってあげられるのは私しかいない」「〇〇君って抜けたところがあるの」などと言ってしまうのは絶対に避けるべき。

本人としては友達に謙遜しているつもりでも、彼氏のプライドを傷つける結果になりますし、彼氏からは「彼女とこのまま付き合ってていいのか?」と思われてしまうからです。

むしろ、「素晴らしい人で付き合ってよかった」「〇〇君ってとても頼りになるの」「〇〇君ってセンスが抜群に良くて」などとノロケにも聞こえるくらい、彼氏のことを立ててあげましょう。

一緒にいる時はなるべく前向きな言動をしてほしい

男性は彼女に対して、一緒にいて気持ちが浮き立つような、そんな前向きな態度でいつもいてほしいなと感じています。

それだけで安心感や居心地の良さを感じるので、「ずっとそばにいてほしい」と思ってくれるように。

また、小さなことでも心から「ありがとう」と言ってくれる彼女を愛してやまない男性は少なくありません。

逆に、人の悪口や仕事の愚痴、度を超えたおねだりなどはなるべく聞かせないように意識しましょう。

忙しくしている時も普段通りの接し方でOK

彼氏が忙しそうにしていたら、「役立ちたい!」とつい何かしてあげたくなるもの。

その時に「気分転換したら」「少し休んだら」などと声をかけてしまうなら、男性によってはありがた迷惑と感じることもあるでしょう。

時間ができたら彼女とゆっくり過ごしたいと思っているはずなので、まずは「いつも通りに接する」のも立派な気遣い。

彼氏も何かしてもらいたかったら、自分からお願いしてくるはずです。

彼氏の心の中にある本音に配慮した言動をすることができると彼氏からの愛情度もますます高まっていくはずなので、ぜひ今回紹介したことを意識して彼氏と接していきましょうね。

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