いつも“上から目線”の友達。『いい人見つかるよ！』失恋を励ますも…衝撃発言！？⇒「本当はどうしてほしいの？」男性が理解できない言動って？

「本当はどうしてほしいの？」男性が理解できない言動って？

男性と女性は異なる考え方やコミュニケーションスタイルを持っているため、理解しづらいと感じることがあります。 彼氏や好きな人との関係をよりよいものにするために、自分の言動を振り返りながらチェックしてみましょう。

「特に問題ないよ」という返答

「猛暑の中、彼女と一緒に『冷やし中華』を食べに行くことになりました。メニューを見つつ迷っている彼女に『ほかのお店の方が良かった？』と聞くと、彼女は『問題ない』と冷たい返事が…。 何か不満があるように感じられましたが、具体的な原因が分からず、今後のことが心配です」（27歳男性） あいまいな不満を抱えたままではなく、明確に「こうしてほしい」と伝えることが重要かもしれません。

LINEでのスタンプのみの返信

「具合が悪いと言っていた彼女に『何か買ってきてあげようか？』『手伝ってほしいことはある？』とLINEを送りましたが、彼女からは『ありがとう』のスタンプのみの返信が…。 おそらく『必要ないから大丈夫』という意味だろうとは思いますが、せめて言葉で伝えてほしいです」（31歳男性） 体調不良時には助けが必要ないけど、嬉しい気持ちはあります。 その際は「必要・不必要」を明確に伝えつつ「手助けしてほしい」という気持ちを伝えることが大切です。

褒められた後の反応に微妙な感じ

「マッチングアプリで知り合った女性に『そのスカート可愛いね！』と言ってみたところ『いや、そんなでも…。普段こんな感じだよ』と微妙な反応が返ってきました」（23歳男性） 特に『可愛い』といった言葉は口にしにくいですが、褒め言葉をもらったら大げさに喜ぶ姿を見せると、相手も嬉しくなるでしょう

微妙な感情は後日伝える

恥ずかしい、手間だと感じる、不満があるなど微妙な感情を抱えたまま相手に接すると、相手に不安を与えてしまうことがあります。 まずは「嬉しい！」「もっと○○してほしい！」と率直に伝え、微妙な感情については後でゆっくりと伝えるようにしましょう。 （Grapps編集部）