「深夜2時」。子どもの頃と大人になった今、180度変わった考え方に共感の声

登山が趣味の、まるいがんも（まるいがんも）さん。日々のエッセイ漫画や、創作漫画をnoteで発信しています。

子どもの頃、大晦日だけは夜遅くまで起きていても許されていたまるいがんもさんは…？

隙あらば寝たい…

普段は知らない深夜の時間を味わいたいと、なんとか寝ないように頑張っていた、子どもの頃のまるいがんもさん。それでも、2時くらいには力尽きてしまっていました。一方、大人になった今は「隙あらば寝たい」と思うように…。「子どもの頃あんなに寝るのがもったいなかったのにな…」と懐かしく感じるほど、真逆の気持ちになっているのでした。

投稿元のコメント欄には「共感しかありません」という声が寄せられていました。子どもの頃、夜更かしにワクワクして「寝るのがもったいない」と感じた気持ちにも、大人になって「隙あらば寝たい」と思う気持ちにも、共感した人は多いのではないでしょうか。

もう少し年齢を重ねると、「朝早く目が覚める」「寝たくても長時間寝られない」なんて話も聞きますよね…。そう考えると、将来的には「隙あらば寝たい」と感じていた今を懐かしく思い出す日も来るかもしれません…。

note：まるいがんも（まるいがんも）