溜めていた日記の宿題を勢いよくこなす息子を見て…、母が“複雑な心境”になったワケ

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

連休の宿題である日記をやっていないことに気付いたうーさんは…？

何をやったのかよく覚えていなかったうーさんは、悩んだ末、得意のウソで日記をどんどん書き上げていったのだそう。その様子を見て、𠮟るべきかもしれないと思いつつ、たくましいような気もすると感じた桜木きぬさんでした。

桜木きぬさんは「このように架空春休み日記も作成されました」とコメント。宿題を親に助けてもらう子どもも多い中、架空とはいえ自力で仕上げるうーさんは、確かにたくましいですね。叱るべきかどうか迷う桜木きぬさんの気持ちも理解できます…。

日記などの宿題は、毎日こつこつと書く派と、あとでまとめて書く派に分かれますよね。大人になって考えれば、多少脚色を加えて書くこともいい訓練になったような気もします…。皆さんは、長期の休みの宿題はどのようにしていましたか？

X（旧Twitter）：桜木きぬ（@kinumanga）