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いつも日本語で話していたけど...エストニア人夫に“実は通じていない時もある”と判明した瞬間

  • 2024.4.26

エストニアで暮らす、パリュ・エースティ(エストニアで第2の人生?! ~Tere tulemast!~)さん。エストニア人の夫・アルさん、息子・ポヤケくん、飼い猫・スビくんとの生活を漫画にして、ブログで発信しています。

普段、アルさんとは“日本語”で会話をするパリュさんですが…?

私とアルさんの普段の会話は...

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日本語がわかるアルさんに甘えて、英語を使って話すことはほぼなかったパリュさん。そんなある日、歯医者の話をしているとき。今までアルさんは、半分予想して理解していたと知り、「少し無理して理解させていたのかも…?」と、反省するパリュさんでした…。

パリュさんは「アルさんの日本語能力があがってる代わりに私の英語はどんどん衰えていってる」とコメント。日本語や英語など、多言語を操るアルさん、なんて頼りがいがあるのでしょうか。外国暮らしとはいえ、誰しも家でこんな環境なら、英語を使わなくなってしまいそうです…!

少し難しい単語だと、アルさんのように“予測”で理解しようと試みるのもわかる気がします。また、怒っている時などに使う、“プンプン”などのオノマトペは通じないそうで、アルさんが「What’sプンプン?」と言っている姿には、クスッとしてしまいました!

ブログ:パリュ・エースティ(エストニアで第2の人生?! ~Tere tulemast!~

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