余った“さつまいも”をクッキーにしようとしたら…→『中世ヨーロッパ時代の保存食』が出来上がったワケ

ちょっとズボラだけど、オシャレに憧れている花子の日記（@hanaco_nikki）さん。夫婦2人暮らしの日常を漫画にして、Instagramで発信しています。

ビッグサイズのさつまいもを使い切ろうとした花子さんは、クッキーを作ることにしましたが…？

大きなさつまいもを使い切ろうとして、花子さんはクッキーを作ることにしました。SNSで見たレシピを再度検索しますが、投稿は行方不明。結局、花子さんは目分量で作ることにして、大失敗してしまいました。

花子さんが絶望していたところにやってきて、クッキーを見るなり目を剥いた夫。どうにか食べられそうな方法を提案してみましたが、なぜか花子さんはキレてしまいます。夫は中世ヨーロッパの保存食だと、それでも優しくフォローしてくれたのでした。

投稿元のコメント欄には「旦那さん必死で絞り出した答えなんでしょうね」「スイーツ作りを目分量で挑むつわもの、ここに極まれり」といった声が寄せられていました。パンやお菓子は分量をしっかり量らないと大変なことになるということがよく分かる例でしたね。食べてくれた夫も優しい…！

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