もしかして「意地悪」って言いたいのか！？幼い娘の理解不可能な【単語】に母、タジタジ

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ハナコちゃんは幼いころ、話すのが苦手だったそうで…？

自分の名前を「だだごでしっ」と言い、エレベーターは「えべれた」、ブロッコリーは「ぶどごろり」と言っていた幼いころのハナコちゃん。友だちに意地悪されたと伝える場面では、「お友達にねいわじるされた」と話すのでした。

「意地悪」ならぬ、「いわじる」。岩汁と想像すると、確かに生臭そうです！はるたけめぐみさんは、「四文字のしかも意地悪なんて語感の収まりの良い単語をこんなひっくり返し方出来るのって有る意味難しいと思いますけどねぇ」とコメントしています。

投稿元のコメント欄には、「しゃべるの遅いと心配しますよね あっしもそうだと言われました…こいついつしゃべるんだろう？と」「そのままだと固そうな臭いそうな 子どもの言い間違いって面白いですね」といった声が寄せられていました。すっかり大きくなったハナコちゃんですが、そんな時期もあったのですね！

ブログ：はるたけめぐみ（一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。）