「えっ何そこ…！？」海外で言われまくった『現地語』→理解できず怯えていると…“判明した意味”に「アツかった」

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

現地語が話せる同行者が忽然といなくなり…？

海外で言われまくった現地語の意味に震えた。

現地語が話せる同行者がいつのまにかいなくなり地元民と取り残された…！会話はわからずとも彼らの「こっちへ」というジェスチャーに従うと、なんとそこは涼しい日陰。さりげない優しさに感動する五箇野人さんでした。

現地の実際の写真も添えられている投稿元のコメント欄には「こういう所で寝転がって日中ずっと本でも読んでいたい」「気持ちよさげですね〜」「涼しさを教えてくれる暖かい言葉」など、村の雰囲気に憧れる声も多く寄せられていました。

言語が通じない、そのうえ、文化も人種も違う中で1人となると身構えてしまいそうなシーンですが、“村の紳士”の優しさに思わずほっとしました。タイトルに、“言われまくった現地語の意味”とあるように、「日陰おいで」と頻繁に声をかけてくれていたということですよね。優しすぎる…！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
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