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小学生のおまじないは“ほぼ呪い”!?懐かしのあるあるに「やってる子多かった」「作ったけど切れたことない」

  • 2024.4.25
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イラストレーターとして活動する、kobitomonster(@kobito_monster)さん。思わず共感してしまうエピソードを、ゆるくシュールなイラストにして、Instagramで発信しています。

小学生の頃にやっていた恋愛のおまじないとは…?

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kobitomonster(@kobito_monster

好きな人の名前を100回書いて消しゴムで消し、そのカスで練り消しを作って筆箱に入れるというもの。他には、ミサンガが切れたら恋が叶うというおまじないや、消しゴムに好きな人の名前を書いて使い切る、ばんそうこうの裏に好きな人の名前を書いて貼るというものも。

そんなおまじないを、「小学生のおまじないはほぼ呪い」という考察が…!確かに、冷静になってみると好きな人の名前を100回書くとか、一目一目に思いを込めるという方法は、どこか怪しげな雰囲気もありますね…。読んだ人の黒歴史の扉が開いてしまいそうな作品です。

投稿元のコメント欄では「消しゴムのやつやってる子多かったー!」「ミサンガいっぱい作ったけど切れたことない」といった当時を懐かしむ声が寄せられていました。現代の小学生のおまじないについても知りたくなってきますね!

Instagram:kobitomonster(@kobito_monster

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