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娘が幼い頃、『高い高ーい』を間違って覚えていた“まさかのワード”

  • 2024.4.7

娘・ハナコちゃんと息子・タロウくんの母、はるたけめぐみ(一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。)さん。子どもたちとの愉快な日常を漫画にして、ブログで発信しています。

ハナコちゃんが幼いころに撮影した動画を見ていたはるたけめぐみさんは…?

はるたけめぐみさんは、ハナコちゃんが「おもいおもいしてー」と、「高い高ーい」をせがむ動画を発見。ハナコちゃんが重くて必死になっている自分の姿を見て、間違えて覚えても仕方ないと思うのでした。

はるたけめぐみさんは「初めて言われた当時は素で『喋るの下手だからなぁ…』と思ってた」とコメント。まさか“単純に重いと言っていたから”だったとは思いませんよね…。ハナコちゃんにははるたけめぐみさんの声が届いていたのでしょう…。

ちなみに、ハナコちゃんは幼少期、同年代の子どもの平均体重をはるかに上回っていたのだそう。そう考えると、はるたけめぐみさんがハナコちゃんを“高い高ーい”するのは大変そうですね。投稿元のコメント欄には「確かに、それだと『高い高い』ならぬ『重い重い』になってしまいますね…」という声が。はるたけめぐみさんの、昔を懐かしむエピソードでした!

ブログ:はるたけめぐみ(一姫二太郎育児絵日記 絵描きオカンの日々。

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