「契約書にサインを…」電気会社の訪問営業を受けた女性→冷静に判断できた、“幼少期からの教育”とは？

霊感のようなものがあるという、桜田洋（@sakurada_you）さん。夫と子と犬と猫との暮らしを漫画にして、Instagramで発信しています。

在宅時、インターホンが鳴り出てみると、どうやら電気会社の勧誘のようで…？

契約書にサインするよう言われた桜田洋さんは、両親からの言葉を思い出します。実は、小さな頃からたとえ友達から頼まれたとしても、契約書にサインをしてはいけないと教えられていたのです。そして、「契約書にサインできないので」という言葉で契約を断った桜田洋さん。両親の英才教育のおかげか、携帯の契約の際の必要な契約書すら名前を書くのが怖いと思ってしまうのでした。

投稿元のコメント欄には「素晴らしい英才教育」という両親を褒める言葉のほか、「全く同じ教育受けてます」という共感の声も寄せられていました。安易に契約書にサインしないよう子どもに教えることは大切ですよね。つい断れずに契約してしまいがちな人は、桜田洋さんと同じように言うといいかもしれません。

家にセールスが来た時に断れないという人は、書類をポストに入れてもらうほか、パートナーに聞いてみると言って一旦帰ってもらうという方法もいいかもしれません。契約は大事なものですから、内容をしっかりと確認するとともに、安易に印鑑やサインをしないようにしたいですね！

Instagram：桜田洋（@sakurada_you）