ラクだと思って『カレー』を作っても…意外と面倒だった“工程”に「生姜焼きのほうがラク」

イラストレーターとして活動する、kobitomonster（@kobito_monster）さん。思わず共感してしまうエピソードを、ゆるくシュールなイラストにして、Instagramで発信しています。

毎日料理するのに出来がイマイチというkobitomonsterさんの、料理ができない人あるあるとは…？

kobitomonsterさんは、料理が苦手な人がよくやってしまうことを紹介しています。経験がないのに謎のアレンジをしがちだったり、「猫の手」が逆に怖かったり、カレーを作る際の野菜を切る量が多いと感じたり。

さらに、レシピやタイマーを過信しすぎたり、なぜか味見をしなかったり、親が自分でやってしまうタイプだと子どもが料理できない確率が高い気がするなどと感じることもあるようです。最後は「微妙な味の料理を食べてくれてる家族に申し訳ない」と締めくくるkobitomonsterさんなのでした。

料理に苦手意識がある人にとっては、当てはまることが多いのではないでしょうか？投稿元のコメント欄には、「ほんと私のことだ」「味見しても何足せばリカバリーできるかわからないのもあるあるです」「レシピに書いてある『適量』が1番知りたいところです」といった声が寄せられていました。

Instagram：kobitomonster（@kobito_monster）