スーパーで…男「傷害罪で捕まっちゃうかもな」母親「何の騒ぎ！？」→走り回る子どもを『放置する母親』の末路

今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します！クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言

スーパーで走り回る子ども

主人公は高齢の母親を連れてスーパーに買い物に来ました。 とある親子も来店していましたが、子どもは店内を走り回り、母親も注意しません。 そして、子どもが主人公の母にぶつかってしまいました。 子どもは逃げようとしますが、子どもを叱って母親にも注意します。 しかし、母親は子どもがしたことだと聞く耳をもたず口論に。 別の日に再び主人公たちがスーパーへ行くと、先日の親子も来ており…。 走り回る子どもは、また主人公の母にぶつかってしまったのです。

泣き出す子ども

母を見た主人公が「傷害罪で捕まっちゃうかもな」と怒ると、子どもは泣き出してしまいました。 そこに子どもの母親が「何の騒ぎ！？」とやってきます。

問題

さあ、ここで問題です。 走り回る子どもが起こしたトラブルとは？

ヒント

主人公の高齢の母親はぶつかって転倒したのですが、あることができなくなりました。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「ぶつかった高齢の母親が立てなくなってしまった」でした。 ぶつかられた母が立てなくなったため、主人公は「骨が折れてるかもしれないな」と子どもに告げたのです。 母親は自分の子どものしたことを信じようとしませんが、大勢の客が現場を目撃していたため、証言してくれます。 なかなか認めようとしない母親でしたが、最後には「申し訳ありませんでした」と謝ったのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （lamire編集部）