1. トップ
  2. 恋愛
  3. 義母「2歳の娘を預けないで」嫁「娘は4歳ですけど…」義母のもとに見知らぬ子が!?→義実家に”預けられたワケ”に…嫁「どうして…」

義母「2歳の娘を預けないで」嫁「娘は4歳ですけど…」義母のもとに見知らぬ子が!?→義実家に”預けられたワケ”に…嫁「どうして…」

  • 2024.3.4

今回は人気の物語を紹介します! どんな結末になるか考えてみてくださいね。

義母に預けられた子ども

絶縁状態だった義母から、突然「いつまで子どもを預けてる気!?」という怒りの連絡を受けた主人公。 「なんのことですか?」と主人公が尋ねると、義母は「2歳のあなたの娘、人伝に頼んで」と言ってきたのです。

娘は4歳で家にいる

出典:Youtube「Lineドラマ」

「娘は4歳ですけど…」と告げた主人公は、娘は一人っ子でずっと家にいると伝えます。 「じゃあ誰の子なのよ!」と驚く義母に、主人公は誰から預かったのか尋ねました。

問題

さあ、ここで問題です。 義母に子どもを預けた人物は誰でしょうか?

ヒント

主人公の夫と昔から親しい間柄の人物です。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

出典:Youtube「Lineドラマ」

正解は「夫の幼なじみ」でした。 義母は夫の幼なじみから子どもを預かったと言います。 主人公は夫の幼なじみに連絡をとり、義母に子どもを預けた理由を聞くことにしました。 すると夫の幼なじみは、その子どもは夫との子どもだと言い出したのです。 好きな人ができたからじゃまになったと言う夫の幼なじみに「どうして…」と呆れた主人公。 その後、夫を問い詰めると「隠し子なんているわけない!」と必死に否定してきました。 ひとまず信じることにした主人公は、夫の希望もあり、子どものDNA鑑定をすることにしたのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (CoordiSnap編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる