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【霜降】はなんて読む?しもふり以外の読み方とは?

  • 2024.3.3
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andGIRL

使われている漢字はよく知っているのに〝なんて読むんだろう?〟と一瞬悩んだり、ふと読み間違えてしまったりする漢字って案外たくさんありますよね。今回はそんな漢字の中から「霜降」の読み方をご紹介します。読むのが難しい漢字もさらっと読める、スマートなアラサー女子を目指しましょ♡

Check!「霜降」はなんと読む?

みなさんは、この漢字を見たことがありますか?霜降肉の「しもふり」以外にも読み方があるんですよ。ヒントは、昔から使われている季節を表す言葉です。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみて!

andGIRL
Check!正解は「そうこう」でした!

霜降とは、二十四節気の一つで毎年10月23日か24日のこと。この頃になると気温が下がり、霜が地上に出てくることから霜降と呼ばれるようになりました。
ちなみに二十四節気とは、季節に合わせて1年を24に分けたものです。他の二十四節気では立春や夏至が有名ですよね。霜降の前には10月8日頃の寒露、後ろには11月7日頃の立冬がありますよ。

みなさんは分かりましたか?家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

文/andGIRLweb編集部 出典元/フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

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