カレー屋で…”難癖”をつけてきた客に困惑。しかし次の瞬間⇒店長「…お待たせしました」出された”カレー”に…迷惑客「ぐっ…！？」

今回は人気のマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト：エトラちゃんは見た！

飲食店で騒ぐ男

行きつけのカレー店で、いつもの辛いカレーを食べていた主人公。 そのとき、近くにいた客が店長に水が来ないと文句を言いました。 店長は客に水はセルフサービスであることを説明しますが、客は「知るかよ！」と怒鳴ります。 主人公は店長の代わりに、店をほぼ1人で切り盛りしているためセルフサービスなのだと客に丁寧に説明しました。 すると、客は「顔覚えたからな」と吐き捨てて店を出ていったため、事なきを得たのですが…。

再びやってきた客

翌週、その客は再びやってきて主人公の隣の席に座りました。 そして、店長の負担になるから洗い物が出るコップを使うなと主人公に無理を言ってきたのです。 主人公は困惑しますが、客の言う通りにします。 難癖をつけてきた客は、自分は持参してきたとカバンから水を取り出し、新メニューの激辛カレーを注文しました。

店長に「…お待たせしました」と出されたカレーを食べ「ぐっ…！？辛っ……！」と悶える客。 何度も持参した水を飲んだため、カレーが半分以上残っているのに水を飲み切ってしまいました。

問題

さあ、ここで問題です。 この後、客がとった行動は何でしょうか？

ヒント

主人公に難癖をつけるために水を持参しましたが…。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「水を要求した」でした。 客は持参した水がなくなったため、店長に「水寄こせ！」と言ったのです。 主人公は、店長の負担になるからコップを使わないように要求しただろうと客に文句を言いました。 すると、辛さで切羽詰まっている客は「黙れ！」と主人公に殴りかかろうとしてきたのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （CoordiSnap編集部）