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取引先に…「平社員みたいなもの(笑)」“タメ口で営業”する勘違い先輩!?しかし後日⇒先輩「妙なことが起こっている…」

  • 2024.3.2
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今回は人気のマンガを紹介します! どんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:エトラちゃんは見た!

タメ口で応対する先輩

新社会人として働き始めた主人公の職場には、マナーに厳しい先輩がいます。 しかし、その先輩は取引先の人に対してタメ口で話していました。 ある日、主人公と先輩は係長から呼び出されます。 引継ぎをすることになり、係長が抱える取引先を先輩が、先輩の取引先を主人公が担当することになったのですが…。 そのとき、先輩は係長に対してタメ口ではありませんでした。 主人公が理由を聞いてみると、先輩は相手を尊敬できるかどうかで使い分けていると言います。

見下した言動

しかも先輩は取引先の人たちを…。 中小企業の人だから「大企業でいう平社員みたいなもの」と笑いながら言うので、主人公は衝撃を受けます。

出典:エトラちゃんは見た!

主人公は「それはまずいんじゃ」と言いますが、先輩が聞き入れてくれるわけもなく…。 結局新人の身ではそれ以上は言えず、そのまま先輩の仕事を引き継ぎます。 未熟ながらも誠実に仕事をこなして信頼を積み上げていく主人公。 対して先輩は、取引先の人にタメ口を使って怒らせてしまいます。

問題

さあ、ここで問題です。 この後、先輩の身に起こったこととは何でしょうか?

ヒント

先輩は取引先の人を怒らせても態度を改めませんでした。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

出典:エトラちゃんは見た!

正解は「すべての契約を切られてしまった」でした。 先輩は他の取引先でも同様の態度をとったため、すべての契約を切られてしまいました。 後日、先輩から電話で「妙なことが起こっている…」と相談された主人公。 主人公は先輩に原因に気づかせるため、わざとタメ口で「女性相手の営業だとうまくいっていたよね」と言いました。 しかし、先輩は「女性ばかりの取引先をねらえばいい」と勘違いして電話を切ってしまいます。 すぐにかけ直してもつながらず、主人公は焦ってしまうのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (CoordiSnap編集部)

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