1. トップ
  2. スキンケア
  3. 2024年ブライトニングの最新トレンドは? 押さえておきたいポイントをアベタイラが解説

2024年ブライトニングの最新トレンドは? 押さえておきたいポイントをアベタイラが解説

  • 2024.3.1
  • 604 views

今年もやってきました、ブライトニング&UVの季節。MAQUIAが全力で集めた新作情報を、ほぼほぼ網羅! ご存知アベタイラが注目ポイントを解説します。

2024年 ブライトニング 最新トレンド 美白
出典元:MAQUIA ONLINE
2024年ブライトニングの最新トレンドは? 押さえておきたいポイントをアベタイラが解説_2
出典元:MAQUIA ONLINE

あべ さわこ●長年に亘り、美容の最前線で取材を続けているトップジャーナリスト。最新の美容医療からオーガニックコスメまでその知識は幅広く、美容界関係者が厚い信頼を寄せる一人。

2024年ブライトニングの最新トレンドは? 押さえておきたいポイントをアベタイラが解説_3
出典元:MAQUIA ONLINE

たいら てるの●難解なスキンケアを美容に興味のない人にもとことんわかりやすく、楽しく読ませる誌面作りに定評。読者目線に立ったコスパやタイパを意識した商品セレクトがモットー。

アベタイラが注目ポイントを解説2024年ブライトニングニュースここを押さえよ!

2024年ブライトニングの最新トレンドは? 押さえておきたいポイントをアベタイラが解説_4
出典元:MAQUIA ONLINE

安倍さん「見えない原因が可視化され、より高効果に」平さん「みんなが透明感をあきらめなくていい時代が到来」

どんな肌質でも希望を託せる美白が登場
安倍 今年のブライトニングは、これまで美白やブライトニングをあきらめてきた人たち、たとえば敏感肌やスキンカラーが暗めの人にまで手を差し伸べてくれるものが出てきましたよね。
私はもともと肌の色が暗めで、美白よりエイジングケアに励んできたタイプなので嬉しいです。
安倍 日に焼けやすい人と焼けにくい人を比べて、シミのできにくさに関わる遺伝子に着目したオルビスの新知見は特に刺さった!
“焼けやすい体質さえ変えたい”という意気込みがあっぱれ。
安倍 これまで見えなかった肌の奥の状態を可視化する技術の進歩が、より“効く”製品開発につながっているのも今季の特長ですね。
シミ部分の肌の周辺を観察すると、血管や神経の状態がシミの生成に関与することもわかってきたんですよね。
安倍 もう一つ、美容界をざわつかせたのがメナードとポーラが偶然にも“メラニンの真皮落ち”という研究成果を発表したこと。
アプローチはもちろん違うんですが、シミの元となるメラニンが肌の上層の表皮だけでなく、肌の奥の真皮にまで落ちて根深いシミを作っているという話でした。
安倍 根深いシミに悩むなら、真皮美白をじっくり。特にシミはないけど、くすんだ印象が気になるなど、速効的な透明感が欲しい時は角層の状態を整える系のケアを、と使い分けるといいのかも。
自覚しない炎症による刺激もシミの原因だから、ナイアシンアミドやトラネキサム酸配合の抗炎症系はやはり王道ですね。

UVはニーズに合わせますます高機能に
安倍 UVの進化にも目を見張るものがありますね。紫外線を防ぐだけではなく、日中の肌をケアする“プラスαの処方”がデフォルトに。
美白やエイジングケアができるものもますます充実。オバジからはビタミンCを高配合したUVが登場し、早くも話題に。
安倍 価格が“諭吉超え”のUVは高いと思いつつ、使えば納得。
日に焼けないためには、UV防御膜の強固さが大事ということで、アネッサは自動的に膜を修復する技術を搭載してきました。
安倍 B.Aの、肌に良い効果をもたらす赤色光だけを透過させる技術とか、まるでAIみたいにスマートなUVが増えてる印象です。
トーンアップ系はピンク以外に、ブルーやイエローなどのカラバリが増えていますね。
安倍 下地としても使えて、美肌演出も叶うトーンアップUVはタイパ目線でも最高! カラバリが多いのも、UVも多様性の時代を象徴しているようですね。

MAQUIA 4月号
撮影/nara〈vale.〉 ヘア&メイク/榛沢麻衣 取材・文/平 輝乃 企画/火箱奈央(MAQUIA)

元記事で読む
の記事をもっとみる