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やったらおしまい…!トークがピタッと止まる【好感度ダウンなLINE】って?

  • 2024.2.29
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男性とLINEのやり取りで失敗しないためにはどうすればよいのでしょうか? LINEを使って、好きな人とより深い関係に進みたいと願っているなら、コミュニケーションスキルの向上が必須です。 今回は、男性が思う「好感度が下がるLINE」を4つまとめてみました。

自身の感情を一方的に押しつける

デートの後には「楽しかった」や「また会おうね」などのメッセージが効果的です。 ですが、自身の感情を一方的に押しつけるような「楽しかったよね」や「また行きたいよね」という表現は避けるべきです。 これらは相手にプレッシャーを与える可能性があります。 まずは「楽しかった」「また行きたい!」という自身の感情を伝え、その後に「どうだった?」と彼に意見を尋ねるとよいでしょう。

パートナーの感情に気づかない返信

LINEのやり取りは基本的に文字ベースであるため、相手の表情や気持ちを正確に読み取るのは困難です。 相手が真剣な話を持ちかけているのに、冗談っぽく「それって本当なの?(笑)」と返信したり「まあ、それでもいいんじゃない?(笑)」と返したりすると、相手の気持ちを無視していると思われかねません。 相手があなたに対してどのような意図をもっているのかが明確でない場合は、まずは真剣に返信することをオススメします。

男友達の話をする

LINEでの会話は、2人が個別に話しているかのような密接さがあります。 ここで「私の男友達はそういうタイプだよ!」と他の男性について話すと、あなたが気になっている彼を不快に感じさせる可能性があります。 たとえそれが、恋愛感情がない男性の話であっても、なるべく避けるようにしましょう。

スタンプのみのメッセージ

スタンプは、LINEの会話を楽しくするための1つの要素です。 ですが、スタンプによるやりとりが過度になると、問題が発生することもあります。 例えば「ありがとう!」といった感謝の言葉を伝えたいとき、スタンプだけでは不十分であり、一緒に文字を添えることが望ましいです。 スタンプは補助として使用し、主要なメッセージは文字で伝達することが重要です。

気軽に見えるけど、注意が必要

LINEは一見手軽に見えますが、それでも注意深いコミュニケーションが求められます。 自分では気づいていなくても、相手を不快にさせることもあります。 気になる男性との良好な関係を維持するためにも、相手への思いやりを常に持つことが欠かせませんよ。 (Grapps編集部)

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