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夫『ううっ気持ち悪…』妻『…』二日酔いで“家事育児を放棄する夫”に文句を言うと…⇒パートナーとの喧嘩で避けるべき「NGフレーズ」

  • 2024.2.29
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パートナーとの喧嘩で避けるべき「NGフレーズ」

彼氏と口論することは付き合いの中で避けがたいシーンです。 言い分を素直に伝えて解決するのが理想ですが、つい感情を爆発させてしまうことはありませんか? そこで今回は、彼氏との口論中に避けるべき言葉を紹介します。

「そんな約束守らないで」

この言い方は、状況が悪化する可能性が高いフレーズです。 もしも、穏やかな気持ちで意見を伝えたいのであれば「なぜその約束が守られなかったのか気になってしまう」といった、柔らかい表現に切り替えることがポイントです。

「私のこと好きではないの?」

この一言で、男性の興味を失わせてしまうこともあります。 不安や不信感から、将来的な保証を求めて口にすることもあるでしょう。 しかしこの言葉は、男性にとっては束縛感を生む原因となります。 多くの男性は、自ら女性にアプローチしたいと考えるため、追いつめられると逃げ出したくなるかもしれません。 たとえ相手があなたを大切に思っていても、議論中には答えるのが難しい状況もあるでしょう。

「何で気持ちがわかってくれないの?」

ケンカによって、元々の諍いの原因が忘れられてしまう状況になったことはありませんか? 感情をぶつけ合っているので、このような混乱が生じてしまうのです。 「こうしてほしいのに、どうしてくれないのか」と感情を吐露するのは、最終的にケンカを長引かせる結果に繋がります。 円満を取り戻すためにも、できるだけ口にするのを避けるべきです。

「すべてあなたが悪い」

議論中、つい相手を批判したくなる気持ちもあるかもしれません。 しかしこれが逆効果で「謝れ!」と一方的に怒鳴ってしまうと、むしろ相手を刺激することになるかもしれません。 相手を非難するような発言は避けましょう。

「昔はもっと優しかった」

「もっと愛情をアクションで感じさせてね」と、期待を込めて語る女性も少なくないでしょう。 しかし、昔と今を比べられると「どうして、昔の話を持ち出すのか」と不満を感じる男性もいるかもしれません。 微かに「昔と違う」ということに敏感な男性もいます。 傷つけそうな言葉は慎むようにしてください。

言い過ぎには充分に注意を払う

口論の際、つい感情が高ぶってしまいがちです。 イライラを爆発させると、たかが一言の失言が相手を怒らせることもあります。 (愛カツ編集部)

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