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客の“おたまを取り上げた”女性店員「よそいますね!」彼女の狙いは…私の彼氏!?⇒本当にやめて…男性を引かせる「過剰な気配り」

  • 2024.2.29
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本当にやめて…男性を引かせる「過剰な気配り」

男性に好印象を持たれたいと思うと、つい気を遣ってしまうことがありますね。 「あの人のために…」と心遣いに余念がないと、時には「やりすぎ」と受け取られることもあるかもしれません。 今回は、男性が引いてしまう「気配り」について紹介します。

健康を気にかけすぎる

「『バランスのいい食事が大事だよ』や『風邪を引きやすいからビタミンを取ったほうがいい』と、健康を気にかけてくる友人A。それ自体は正論かもしれないけど、押しつけがましいように感じることもある。健康への意識は人それぞれであるべきだからね」(25歳/男性) 相手の健康を気遣っているつもりでも、受け取り方によってはしつこく感じられることもあります。 男性が自ら健康について話題を振ってきたわけでない限り、健康志向を強調するのは避けたほうが無難でしょう。

ライターでタバコを灯そうとする

「飲み会で何気なくタバコを吸おうとしたら、隣にいた女性がスムーズに火をつけてくれた。その手つきの巧みさに『ライターがお得意なのかな』と思わず言葉を失ってしまい、周囲の男性も引いていたようだ」(24歳/男性) あまりにも慣れた手つきだと「ライターを使い慣れている=何かしらの理由があるのか」と勘ぐられてしまうようです。 相手が困っていると感じたら、遠慮せずライターを差し出すか、ふざけて「火、つける?」と声をかけてから行動すると好印象を与えられるでしょう。

服のボタンを直そうとする

「襟元のボタンが取れかかっているのに気づいたとき『後で修理すればいい』と考えていたら、同僚が『すぐできるから!』と取りかかってきた。待たされる間、周囲の注目を浴びてドキドキしてしまった」(27歳/男性) 裁縫セットを持ち歩いている、裁縫が得意であることをアピールする…。 チャンスだととらえる人もいるかもしれませんが、すべての男性が好感を抱くわけではありません。 相手の状況や、その時のタイミングを見極めることが重要ですね。

度が過ぎないように

実は心遣いとお節介は紙一重です。 相手が自然に受け入れられるよう、過剰な心遣いに気をつけることが大切です。 (愛カツ編集部)

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