1. トップ
  2. エンタメ
  3. 外見にコンプレックスを持つ蓮“石川瑠華”、マチアプで出会った男性たちと関係が続かず悩む《瓜を破る 第6話あらすじ》

外見にコンプレックスを持つ蓮“石川瑠華”、マチアプで出会った男性たちと関係が続かず悩む《瓜を破る 第6話あらすじ》

  • 2024.2.29

久住小春、佐藤大樹らが出演するドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』(TBS系)の第6話が、2024年2月27日(火)深夜0:58〜放送された。

瓜を破る6-1

©『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

シリーズ累計400万部突破の人気漫画を実写化。久住小春×佐藤大樹(EXILE /FANTASTICS)W主演!久住小春は民放連ドラ初主演、性的コンプレックスを抱えるOL役で体当たり演技に挑戦!佐藤大樹は徹底した役作りでイメージがらり!人付き合いが苦手な無気力な青年役を演じるそれぞれが抱える悩みや生きづらさに、もがきながらも向き合い一歩ずつ踏み出していく群像ラブストーリー。

ドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』第6話あらすじ

瓜を破る6-2

©『瓜を破る~一線を越えた、その先には』製作委員会

勇気を出して鍵谷(佐藤大樹)に電話をしてみたが折り返しもなく、まい子(久住小春)は憂鬱な気持ちを抱えていた。そして、コピー機のメンテナンス会社から鍵谷ではない他の担当者が会社に来たことを知ったまい子は、鍵谷が自分に会いたくないから担当を変わってもらったのではないかと考え大きなダメージを受けるのだった。そんな中、まい子はふとした気持ちから、鍵谷と一緒に行った喫茶店を訪れる。

一方、自分の外見にコンプレックスを持つ蓮(石川瑠華)は、一緒に作業をしているまい子を見て、どうせイケメンでハイスペの彼氏がいるのだろうと思い、自分はマッチングアプリで出会った男性たちと関係が続かないことに悩んでいた。唯一、ケイタ(草野大成)だけは音楽の趣味が合う友人として会うことを続けていたが……。

ドラマ『瓜を破る~一線を越えた、その先には』概要

第6話 放送 2月27日(火)0時58分~(TBS系)

《出演》久住小春、佐藤大樹 (EXILE /FANTASTICS)、土村 芳、石川瑠華、泉澤祐希、酒井若菜
《原作》板倉梓「瓜を破る」(板倉梓/芳文社刊)
《脚本》おかざきさとこ、髙橋幹子 《プロデュース》田中美幸、岩上貴則
《配信プロデュース》今井夏木、齊藤彩奈、杉山香織
《監督》坂下雄一郎、枝 優花
《オープニングテーマ》ヤングスキニー 「恋は盲目」
《エンディングテーマ》吉澤嘉代子 「涙の国」
《制作プロダクション》C&Iエンタテインメント
《制作》『瓜を破る~一線を越えた、その先には』 製作委員会
《公式サイト》https://www.tbs.co.jp/uriwowaru_tbs/

【ストーリー】
30代処女、事実婚、ルッキズム、ノンセクシャルなど、さまざまな現代の悩みや社会の厳しさ、その中で生きていく生きづらさに、それぞれが抱える孤独。悩みを抱えながらも懸命に生き、向き合い踏み出していく登場人物たち。焦燥感を抱えた彼女、彼たちはもがき悩みながらも自分なりの恋を成就させていく。それぞれ自分の殻を破って、どんなこたえを見つけていくのか…。

元記事で読む
の記事をもっとみる