『注文と違います』「いえ、言ってました」オーダーミスを認めない店員。泣く泣く折れると⇒まさかの【一言】にイラッ！

皆さんは、理不尽な接客に遭った経験はありますか？ 今回は「店員トラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。

ランチに行った時のこと

母とランチに行った主人公。 BランチとCランチを1つずつ注文しました。

運ばれてきたランチは…

しかし運ばれてきたのはAランチ。 「注文と違います」と店員にミスを伝えるも「いえ、言ってましたよ」の一点張りで認めず、渋々折れてそのまま食べることになります。 しかし、食べ始めてしばらくたった頃にBランチに交換しましょうか？と申し出てきたのです。 既に食べ始めて断られるのを分かった上での提案にイラッとする主人公なのでした。 イラスト：秋季

人気店の評判を落とした男

リゾートバイトでホテルの受付をしていた主人公。 しかしたくさんのルールを覚えきれず、ミスを繰り返してしまいます。 呆れた社員にもう何もしなくていいと言われてしまいますが…

すべてお断りして…

開き直った主人公は嫌がらせとしてホテルの予約をすべて断り始めたのです。 口コミに溢れる低評価を見た社員は主人公の嫌がらせに気づき、また説教をしたのでした。

読者の感想

店員に言われたことに逆らうと、クレーマー扱いを受けるかもと思って強く言えません。 でもそれを逆手に取るようなことをする店員は最低だなと思いました。 （30代／女性）

自分のミスを顧みず、さらには人に迷惑をかけるなんてとんでもないなと思いました。 おかしいと思ったらすぐ別の店員を呼ぼうと思いました。 （20代／女性）

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