人の私物を『フリマ』で売り捌く女性！？⇒私「この出品者、あなたでしょ？」特定して追い詰めた結果

皆さんは、女性の行動に悩んだことはありますか？ 今回は「盗んだものをフリマで売る女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

女性が家のものを盗んで…

夫と田舎暮らしをしている主人公。 引っ越ししてすぐに、近所に住んでいる1人の女性と仲よくなりましたが…。 石けんや紅茶など、家にあったものがなくなることに悩んでいた主人公。 ある日、女性とお茶会をした日に限って備品がなくなっていることに気づきました。 女性を疑い、フリマアプリを確認してみると…。 すぐに女性のアカウントが特定できて、海外で買った一点物まで売られていたことも判明したのです。

後日「この出品者、あなたでしょ？」と、女性を問い詰めた主人公。 否定する女性ですが、主人公は女性がフリマアプリにやけに詳しいと感じます。 その後、犯行がバレて焦った女性は…。 SNSを使って主人公に反撃をしてくるのでした。

読者から募集した家のものを盗む女性への対処法

〇女性に直接確認する 仲よくしていただけに、女性がとった行動は見過ごせません…。 フリマアプリの画面を見せながら、女性に直接確認してみます。 （30代／女性）

〇女性と距離を置く 消耗品ならまだしも、一点物まで盗まれると許せないでしょう。 女性からのお誘いはなるべく断り、少しずつ距離を置こうと思います。 （40代／女性）

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。