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「門限を破ることもあったけど…」大人になって考え方が変わったこと2選

  • 2024.2.27
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「子どもの頃はこう考えていたけど、大人になったら見方が変わった」 人生経験を積むことで、価値観が変わることもあるのではないでしょうか。 そこで今回MOREDOORでは、大人になって考え方が変わったエピソードをお届けします。

※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。

43歳、Nさんの場合

私が子どもの頃は親が厳しく、高校生になっても門限がありました。 そのため、門限を破ったり親に反抗したりすることもしばしば。 しかし、親の立場に私がなり、高校生の子どもをもつようになった時に、門限や家のルールはとても大切だと感じました。 親は私のことを大切にしてくれていたんだと感じて嬉しくなり、感謝の気持ちが溢れます。 親子の絆を大切にする家庭が増えればいいなと思います。 (43歳/会社員)

37歳、Gさんの場合

友達は多い方がいいと幼い頃は思っていました。 多い方が何かあった時に心強いし孤独ではないと……。 しかし、徐々に大人になるにつれて「友達が多いから幸せ」とは限らないということに気が付きました。 友達がいない、少ないことで孤独を感じて悩んでいる人もいるかもしれません。 ですが、気の合う友達を大切にすることや、意外と1人でも楽しいという考えが広がってほしいです。 (37歳/ライター)

大人になって気づく視点

大人になって、「子育ての方針」や「友達の多さ」について考え方が変わったというNさんとGさん。 歳を重ねてさまざまな経験を積む中で、考え方や人生の価値観が変化していくのかもしれませんね。 ※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。 (MOREDOOR編集部)

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