牛さんマークでおなじみの牛乳石鹸から“デリケートゾーンケア”アイテムが登場。これでお悩みともおさらば！

なかなか人に言えない、デリケートゾーンの悩み。“ニオイ”に悩んでいながらも、どうケアしたらいいのかわからないという人も多いと思います。

牛のマークでおなじみの牛乳石鹸から、初のフェムテックブランド「＆fem（アンドフェム）」がお目見え。

3月4日（月）より、ECショップや一部バラエティショップにて、デリケートゾーンをケアする2商品が登場します。

1909年（明治42年）の創業以来、「美と清潔そして健康づくりに役立つ」製品を提供してきた牛乳石鹸。赤箱・青箱をはじめとした「カウブランド」を、お店で見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

そんな牛乳石鹸が、110年以上にわたり培ってきた「やさしさ」と「技術力」で、女性特有の悩みに寄り添うフェムテックブランド「＆fem」を展開。

デリケートゾーンケア用のフェムケア泡ソープと、フェムケア美白ジェルがお目見えしますよ。

「フェムケア泡ソープ」（税抜1400円／150ml）は、肌へのやさしさを考え、デリケートゾーンのpHと同じ弱酸性処方で作られたソープ。

古い角質によるくすみを軽減し、ニオイやムレもすっきりさせてくれるといいます。

落ち着いた色味のパッケージは、ナチュラルでやさしい雰囲気。

泡切れにもこだわっており、こすらずサッと洗い流せるというから、ストレスなく使えそうですね。

「フェムケア美白ジェル（医薬部外品）」（税抜1600円／30g）には、美白と抗炎症の有効成分を配合。

オイルフリーでべたつかず、サラッとした使用感で、透明感ある肌へ導いてくれるといいます。

泡ソープとジェルには、どちらにもアロマティックブルームの香りを採用。

経血やおりものなど、デリケートゾーンの気になるニオイを大幅に軽減する効果が期待できる香料を使用しています。

ローズやムスクの香りが余韻を残す、みずみずしいフルーティシトラスの香りに癒されちゃうかも。

＆femの商品は、AmazonやLOHACOなどのネットショップと、一部バラエティショップで展開予定。

デリケートゾーンのケアに悩んでいる人は、＆femのアイテムから始めてみては？

牛乳石鹸公式サイト
https://www.cow-soap.co.jp/