コンビニで…男性客「いつもの」店員「販売できません」直後、客がブチギレ！？翌日→再び現れた客の【第一声】に唖然

今回は、物語をクイズ形式で紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。

未成年へのタバコ販売を断った結果

とあるコンビニで働いている主人公。 ある日、明らかに未成年の男性客がタバコを買おうとしていました。 主人公は身分証の提示を求めたのですが…。 身分証の提示を拒否し、別の店員を呼ぶように喚き散らす男性客。

販売を拒否すると…

それでも主人公は「未成年の方には販売できません」とキッパリ断ります。 すると男性客は激昂して店内で暴れ始め…。 自ら足をとられ、商品が積んであった棚に向かって転倒してしまったのです。 その日は捨て台詞を吐いてそのまま店から去った男性客。 しかし翌日、今度は父親を連れて来店してきました。

ここでクイズ

自ら暴れて怪我をした男性客。 翌日再び、店に父親を連れて現れました。 そのときの父親の第一声とは？ ヒント！ 男性客は父親に事の経緯を大げさに話していて…。

話が大きく…

正解は…

正解は「ウチのガキに熱湯かけたらしいな！」でした。 なぜか「主人公が男性客に熱湯をかけた」と話が大きくなっていたのです。 その話が嘘とは知らず、男性客の父親は激怒して乗り込んできた様子。 主人公が弁明するも、父親の怒りはおさまらないまま大騒ぎに発展するのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）