突如”月20万の仕送り”の増額を依頼してきた父に違和感。しかし後日…「浮気相手に使ってたのね」「え」

今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します！ このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。

仕送りのすべてを浮気相手に使う父親の末路

主人公は、毎月父に20万円の仕送りをしていました。 十分な仕送りをしているにもかかわらず、父は仕送りの増額を求めてきます。 仕送りについての言い争いの結果、親子の縁を切ることにした主人公。 その後、主人公が経営する会社で横領事件が発覚。 犯人の女性が父の浮気相手だと分かった主人公は「浮気相手に使ってたのね」と父を問い詰めます。

証拠は集めた

会社のお金を横領した女性に協力してもらい、父の浮気の証拠を集めていた主人公。 それでも父は「勝手に名前を使われた」と言い訳をしています。

ここでクイズ

主人公は、時間をかけてしっかりと父の浮気の証拠を掴んでいたのです。 さて、浮気を知った理由は何だったのでしょうか？ ヒント！ 仕送りの金額が浮気に大きく関係したのです。

浮気相手にマンションを

正解は…

正解は「マンションの家賃がほぼ仕送り額と同額だったから」でした。 何と父親は、主人公からの20万円の仕送りのほとんどを「浮気相手のマンションの家賃」に使っていたのです。 仕送りの使い道がバレてしまう父なのでした。 イラスト：Lineドラマ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）