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「本当はピンクが大好きだった…」本心に気づいた母|妻は娘に無頓着

  • 2024.2.26

竹子は子育てを通して、自分が無自覚のうちに女性らしさを母親から押さえつけられていたことにやっと気づきました。それを今まで娘のさつきにまで強要していたと深く反省します。神谷もち(@神谷もち)さんの描く『妻は娘に無頓着』第29話をごらんください。

竹子はずっとピンクに憧れていて大好きだったことを思い出しました。さつきのおかげで自分の本当の気持ちに気づけてよかったですね。

竹子と母親の関係から、子育てにおいて親の価値観を押し付けてしまうことが子どもにとってどのような影響を与えるのか考えさせられますね。

無意識にやっているかもしれない「価値観の刷り込み」

大人になってから幼いころを思い返すと、「気づかぬうちに親から価値観の刷り込みを受けていた」と感じたことはありませんか?この漫画に登場する妻・竹子もその1人でした。竹子はサバサバした性格でおしゃれにも興味がありません。そのため、娘・さつきにもボロボロの古びた服やお下がりを着せていました。何にお金をかけるか、こだわるかは人それぞれですが、竹子は夫・しんごから「娘にかわいい洋服を着せたい」と言われても、意見を聞き入れることはありませんでした。

一方、娘のさつきは成長とともに自分の価値観を持ち始めます。「ピンク色の服を着たい」「髪を伸ばしたい」と号泣する娘を前に、竹子は今まで娘の気持ちをはねのけて、自分の価値観を強要していたことに気づきました。そして実は竹子自身も、幼少期に母親から価値観の刷り込みを受けていたのです。

『妻は娘に無頓着』は子育てにおける、子どもの価値観や意思の尊重について改めて考えさせられる作品です。子どもにさまざまなことを教え、伝える立場の親として知らず知らずのうちにやっているかもしれない「価値観の刷り込み」。自分はしていないか振り返ってみたいですね。

著者:kotti_0901

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